マンガを最後まで描くのはすごく労力がいる
ちばてつや
若いうちにちょっと無理してでも(舞台を)観ておくと、趣味に幅が出てくるのは間違いない
志村けん
細かく注文されたら細かく芝居をしてます、ということでなくて、自然体の中でそういう風にできれば最高だと思う
萩原健一
頭の中では面白いギャグができたと思っても、実際やってみると、ちっとも笑えないことが多い
いかりや長介
みんなが好きな漫画キャラクターを演じるのはすごくやりづらい
大沢たかお
舞台上は自分の表現を思い切りしていいんですけど、奥にきちんとしたものがある
柚希礼音
自分の役に集中するために、『撮影中は他の出演者の方としゃべっちゃダメ』って監督から言われて、そういう指示はすごく新鮮でしたね
ぱるる(島崎遥香)
昔話の二次創作は、もの作りの最初のハードルを下げるのにとてもいいと思う
重松清
役作りをどうしてるんですか?って言われるのが一番困るんで…
宮沢りえ(女優)
すごく不器用だから、一つの役をやると、パッと次に移ることができない
吉永小百合
(自身をアマチュアと評する理由は?)不器用で一つずつ役を作っていくしかできなくて、最後、終わった頃に、そうだったんだなぁって気づく、その連続で
私は自分のお芝居や役柄をガチっと固めて演じるのでなく、1シーンずつやりながら、わかってくるところがある
映画の中に、もっとムダとも思えるようなシーンがあるといいと思うの
樹木希林
基礎もできていないのに他の落語と違うことをやりたがり、早々と自分で考えたギャグを入れたりする弟子がいっぱいいるけど、それはその場しのぎでしかない
立川志らく
落語は敷居が高く感じるかもしれませんが、映画やお芝居を観るようにふらっと訪ねてくれればそれほどの知識がなくても十分楽しめる
創作のためには、幼少の頃からの自分の描く能力を培う時間が必要です
松本零士
普段から工夫を凝らしてコツコツ努力するのって、すごく楽しい
新庄剛志
早めに仕事に取り掛かると良い事がたくさんあってね、例えば、ストーリーが決まって漫画を描き始めて、何本か溜まった時に「あ、やっぱり変えよう」って気がつくこともある
福本伸行
ネタが冴え てて、感情が表現できてたら、それは相当おもしろい漫画にな
僕がギャンブル漫画というかゲームを作る漫画なもんですから、なおのこと、こういうネタとかにすごく重きを置いてる
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