昔話の二次創作は、もの作りの最初のハードルを下げるのにとてもいいと思う
重松清
人を笑わせる方法というのは色々あるから、自分がやってることが全て正しいとは思わない
志村けん
長くても、面白ければ子どもは読むのだということが証明されてうれしい
jkローリング
笑いのセンスというのは、小さい時からの色んな体験の中から出来上がっていくもので教えられるものじゃない
桂文枝
型にはまってしまわずに、どんなことでも落語になるということを若い人たちには分かってもらいたい
我々プロゴルファーは一般人から見たら雲の上のような賞金を貰っているんだから、もっと切羽詰ったゲーム、高度な技術、それに魅せるものがなければいけないと思う
青木功
必ずしも漫才とかコントのネタを作っている人とか、前にどんどん出てくるタイプでなくても、書くと面白いという人がいます
松本人志
映画の中に、もっとムダとも思えるようなシーンがあるといいと思うの
樹木希林
何も考えず黙々と努力するより、こうすれば上手くいくというストーリーを自分の中につくりあげることの方が、よっぽど意味があると思います
清宮克幸
いたずらに激しいことがドラマの面白さではなく、ドラマの本質は人格を作り上げることだと思う
小津安二郎
落語は敷居が高く感じるかもしれませんが、映画やお芝居を観るようにふらっと訪ねてくれればそれほどの知識がなくても十分楽しめる
立川志らく
私が創る作品は、多少時間がかかったとしてもより「真実に近く」「誰もが納得する」そんな作品を創らなければいけないと意識しています
松本零士
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
すぎやまこういち
僕という人間が、考えたこと感じたことあるいは思いついたアイデアっていうのは僕個人のものですから、それで知らない人を巻き込んで、僕の桃源郷に連れていくのがとても素晴らしいことだと思う
福本伸行
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