とにかく書けとか、気合いを入れろとか、そんな教え方がまかり通っている。それにはまったく賛同できません
坪田信貴
芸能界って昔から現場に遅く来たほうが偉いっていう、暗黙の了解のような雰囲気があって、大物は遅く来るのが当たり前みたいなところがある。でもそれってかなり常識とズレている
志村けん
やるだけのことはやって、後のことは心の中で、 そっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ
勝海舟
何事も中途半端な人間だったので、人にそんなに褒められたことって、それまでなかったんですよ。だから躊躇はなかったですね
武田双雲
走るトレーニングにしても3分間ガーッと走るとか。ボクシングって、一定のリズムで続くものではなくて波があるので、波をつくるように走ってみるとか、常に実戦は考えたうえで練習はしています
村田諒太
それはどんな世界でも同じで、一生懸命やっていますと力説してもやっているんだったら結果を出してもらわなくては困る。そこに気付いているのかな
落合博満
決して「かっこいい」が最初にくるグループじゃないから、だからこそ落ち着けるというか、安心するというか。そういうグループがあってもいいよね
櫻井翔
笑いの難しいとこで、復讐心とか、そんな事でできるもんじゃない。そんな単純なものじゃない
松本人志
主観と客観の間が食なんです。客観的な意見は社会的に認められる力が強いわけだけれど、一見客観的な意見を言ってるようでじつは主観でしか意見をいってないのが食なんです
石黒浩
人として間違った道はありますよね。王道、つまりまっすぐな道を歩く途中で、失敗したり迷ったりすることはありますが、軸がぶれるとダメですね
安藤忠雄
そうか。人の話を 聞くときは、具体性というものが大事なんだ
阿川佐和子
今しくじってる人達に言いたいのは、諦めたらあかん、絶対に諦めたらいけない。その代わり死ぬほど努力しないといけない
森脇健児
自分がやらなきゃいけないこともやらないで、何か自分らしい生き方があるんじゃないかと思ってる。それが迷いなんだよ
斎藤一人
初めて描く場合や一本目二本目三本目、そういうときどういう風に漫画を考えて描いていいのか非常に困った時期があるんですね。困ったというか本当にわからなくなってしまう
福本伸行
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