(離婚して一人になり)平凡な幸せに激しいコンプレックスを抱いていた
岩井志麻子
父親を失った時から、そしてメンバーを失って更に生きてる事に罪悪感を感じて、「なんで僕は生きてるんだろう」「なんで自分じゃなかったんだろう」っていつも生きてきた
YOSHIKI
(10代の頃)一人っ子だったが、逆に誰にも頼りたくないと思っていた
島田紳助
(脳梗塞・くも膜下出血を経験して)人生観は変わった
田中裕二
才能がなく祖父母からも「お前なんかがプロになれるか!」と言われて、コンプレックスだらけだった
本田圭佑
学歴もない何もない人間だが、65歳で鮮魚店を辞めて、残りの人生を社会にお返しさせてもらおうと思ってきた
尾畑春夫
(20代のモデル時代、筋肉は必要ないという理由で)大好きなスポーツをやめろと言われたのは、自分そのものを全否定されているような感じだった
AYA
元々憧れていた専業主婦に3日で飽きてしまった
諏訪貴子
小さい頃から世の中は不公平、不条理なことでいっぱいだと怒りを感じていた
デヴィ夫人
何時までも心を離れない悲しいトラウマになっている
自分の社会的地位を守るために学校でも優等生にならざる得なかった
プーチン
若い事に私は非日常だったけれども、今は死ぬ側にいるということを嘘っぽくなく思える
樹木希林
好きなこと、興味あることにはトコトンのめり込んだおかげで、普通の人の5倍も6倍も密度の濃い青春を送れた
明石家さんま
(引きこもり時代)“社会の歯車になれていない”という思いが、ずっとあった
山田ルイ53世
(脳梗塞・くも膜下出血を経験して)もちろん自分が死ぬのは嫌だし、死ねないけど、もし死んでも子どもが元気ならいいやとは思うようになった
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