若い人は実感ないでしょうけど、体の変化っておもしろいなぁと思うんです。たとえば、毛の問題があるでしょう?「神様はまんべんなく、白髪を作りたもうたな」と
阿川佐和子
(面白いコメントは写真を撮った後に考えるんですか?撮る瞬間に考えるんですか?)う~ん、自分の場合、同時です。『これを言いたいからこう撮る』とか『こう撮れたからこう言う』ちゅう違いくらいで、とにかく一緒にピンときます
宮嶋茂樹
人に対して単純なモデル化で経営をするのはまちがっていますよね。「あなたはそんなに単純にモデル化されたいか」と説教したくなります(笑)
岩田聡
頭が切れてパーッと先回りできる人間はいるけれど、そういう人間は実は先々成長しません。「ウサギとカメ」のウサギと一緒で、途中で満足して飽きてしまったりするからです
似鳥昭雄
言葉は悪いけど、半分チンピラ、不良のスポーツみたいな印象があるじゃないですか。そういうイメージを変えないと、本当の意味で広がらないなあ、と思います
村田諒太
、気配りはダメだと思うんですよ。気を配ったあげくできあがるものなんてロクなもんじゃない
鈴木敏夫
調子に乗っているとか、チャラチャラしているように見られるとか、ぜんぜん構 わないんですよ。その辺り僕自身は冷静に見ているし、計算ずくでやっていることですから
林修
あけっぴろげ過ぎると、これほど楽なことはないですよ。たとえば今日会った人にいきなりあけっぴろげるのって頭悪そうじゃない?(笑)
木梨憲武
食(しょく)っておもしろいんですよ、主観的なんです。たとえば女性はとくにそうなん ですけど、私はこう思うってことを伝えたいわけでしょ
石黒浩
「落ち込んだ、もうダメだ」なんて言ってる暇もないはずです。落ち込んでいられるのは、それだけゆとりのある環境で暮らしているからでしょう
僕は変化というのは自分からは求めていません。求めていかなくても変わるところは変わっていくでしょうし。こっちのやり方がダメならあっちの方という考えはないんです
松井秀喜
よく周りから「もう大丈夫じゃないですか」「もう安泰でしょ」とか言われるんですよ。まだ若い人にはそう見えるのかなって思いますけど、全然そんなことない
今田耕司
一番怖いのは、「あいつは素質がないからダメだ」なんてあきらめてしまうことですね。みんな夢を持ってやっているんだから、指導者は少しでもレベルアップさせて、その夢に近づけてあげないと
小出義雄
何で自分ばっかりとか、そういうのはないです。そうなった現実を受け止めないと、それは逃げ道になってしまうので
小橋健太
僕らの世界は先輩、後輩いう大部屋社会が残るでしょ。せやから自然と敬語が身についた部分あるんです。後輩で先輩に対する言葉使いの悪い奴がいてると、ものすごく気になる
明石家さんま
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