自分の命より軽い研究をやっている奴なんて信用できないでしょ。そんな人が歴史に名を残すような研究はできません。というと、他の先生には「きつすぎる」と言われますけどね
石黒浩
僕は他人より優れた人間だと思ったことなんてありません。ただ、普通の人より変わった人間だとは思います。他人とは違うことをしているという自覚があるからです
マイケルジャクソン
やめて下さいよ、私は危険をおかすのが嫌いなんです。危険を伴うのが我々の仕事の一番嫌な所なんです。どうして単なる技術的な事実が冒険といわれるものに変わったりするのでしょうか
アームストロング船長
言葉は悪いけど、半分チンピラ、不良のスポーツみたいな印象があるじゃないですか。そういうイメージを変えないと、本当の意味で広がらないなあ、と思います
村田諒太
私が部下に言うのは、三尺の踊り場を作れということなんです。先輩がこうやっていたから、いままでこうやってきたからというのが一番ダメな考えです。自分の考えで三尺の踊り場を作って案を持っていこうということなんです
武田豊
徹底的に無視されてる人は何も気にしなくてもいいんですよ。 相手は『あいつを無視する』と決め込んでるわけですから。 ただ、それすらも思われなくなったら、それは本当に悲しいですよね
ダウンタウン
(自信家ですか?)もう50近いんでね。やるべき事をきちんとやってきたっていう自負もありますから。僕は自分が勝てる分野でしか勝負しないんで。できない事はできませんって平気で言いますから
林修
時代が違う、とか、何かのせいにするのが一番嫌いです。それだったら自分の力不足、俺のせいなんだ、と思った方が納得いきます
棚橋弘至
僕は変化というのは自分からは求めていません。求めていかなくても変わるところは変わっていくでしょうし。こっちのやり方がダメならあっちの方という考えはないんです
松井秀喜
社員が来なくなってしまった場合、無理に言っても仕方がないと思うんです。僕も引きこもっていたときに、親から「好きにしろ」と放っておかれたことがよかったので
家入一真
(セリーナ・ウィリアムズについて)本当のところ、正しくない事は何も言ってはいない。だから、秘密にしている事を世界中にぶちまけたわけではないわ。誰もが知っている事を言っただけだし、ただそんな事を私が言うとは思わなかっただけ。コートの上では彼女の事は本当にリスペクトしてるけど、それ以外は別物なだけ
シャラポワ
本当に強い人が順当に入ってくれればいいんですが、毎回波乱が起きるのが選考会ですよね(笑)。私も落ちましたが、それが実力だったと思っているので納得しています。もめると思うとちょっとドキドキするんですが、変に救済措置をすると、それもまた問題な気がします
高橋尚子
僕らの世界は先輩、後輩いう大部屋社会が残るでしょ。せやから自然と敬語が身についた部分あるんです。後輩で先輩に対する言葉使いの悪い奴がいてると、ものすごく気になる
明石家さんま
結婚は勝率が低い勝負だと言わざるをえません。そんな勝負に本気でトライしたい気持ちって、起きにくいんですよね
のぶき
人に競い勝つために努力している姿ってなんだか寂しいよね。そんな人は始めたとしても自分より優秀な人と会うと落ち込むよね。結果的にやらないか、はじめても自分の欠点を見つけたりするんだよ。すると、あれもダメだ、これもダメだ っていいながら人生が終わっちゃうんだ
斎藤一人
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