でもね、ロボットが食べれるようになったらすごく生物的な感じがするはずだよ。だってロボットの目的って生物じゃん。生き物っぽくしようってやってたわけでしょ。生き物のひとつの定義は食えるってことだからね。だから食べれるロボット作ったら急に生モノっぽくなる
石黒浩
僕は皮膚の病気を持ってる。それが皮膚の色素を破壊するんだ。これは僕には止めることの出来ないものだよ。ねえ、でもみんなが勝手に話を作り上げて僕が僕自身でありたくないなんて言うのは、傷つくね
マイケルジャクソン
僕は「エレファントマン」の話は大好きだ。自分自身と重なる部分があって、共感するので、涙が出るけれど、骨を欲しがったことなんて無いよ。骨なんて何処に置くつもりだっていうの? 僕がどうして骨が欲しいって
母は素晴らしい。僕にとって完璧な人だ。父の事を理解できたらいいんだけどなあ
僕は見た目が9割ですからね。プロレスは1割なんで。髪の毛はそのなかでも特に大事ですから。僕、エロくないんで髪の毛が伸びるのが凄く遅いんですよ
棚橋弘至
(食事について)意識し始めたのは35歳過ぎてからです。それまではしっちゃかめっちゃか。いまでもそういうときはあります。試合まで時間が空くときは脂っこいものも食べるし、みんながいうほどストイックじゃないですよ。人間ね、なんで仕事するかといったら遊ぶためだし、楽しむためでしょう。いい仕事をするためには思いっきり遊ばないと
三浦知良
ごはんを作るロボット。ロボットレストランっていう話。これはねぇ、書いてもいいけど、回転寿司があるじゃん。ぼく次の回転寿司は多分こうなるだろうなというのがあって、回転寿司って機械で作ってるところが多いでしょ。あれなんで表に出さないの?
食(しょく)ってすごく人間らしいじゃないですか、食にからむロボットってすごく生々しくっておもしろいですよ。ロボット食えたらめちゃめちゃおもろいよ。どうせなら、人間そっくりのアンドロイド作って食っちゃえばいいんですよ
このお店の子たちはがんばってるし、潰れるとは思わないけど。大々的に宣伝してください。これで売上があがらんかったらえらいことですよ
生きてる現実、恋をする。飯を食う。クソをたれる。ひっかけば血が出る。もう、自分の人生は現実でしか解決がつかないんです
中村天風
結婚すれば苦労もする、嫌な思いもする。夫婦や親子という人間関係に深く踏み込んでいかなければならなくなる。それは人間が成熟するのに必要なことなんじゃないかって、ある時期まで思っていました。でも今はね、無理にしなくてもいいんじゃないかって
樹 木希林
まわりにいる、ついている人間をよく見てみな。何か見えてこないかい? 律義さ、熱っぽさ、粘り強さ、なんだっていいんだよ。いいなと感じたところは、その人が持っている世渡り力だ。ありがたく勉強させていただいちゃえばいい。まんま真似したっていいんだ
岡野雅行
俺もあと、5年生きればいいと思っているけどね。まあ、何年も前からそんなこと言っているから、まだまだ長生きするかもしれないけどね。将来、花開くだろうアイデアがどんどん生まれているよ。やっぱり、俺は仕事が好きだからね。これからもいろいろやっていきますよ
器用か不器用かっていったら僕は異常なくらい不器用な人間だよ。自分でも嫌になるくらい。でもそんな自分に負けたくないから必死にがんばる。だからゴールには一番に入る自信がある
GACKT
(子どもに)ちょっと待ってと言わないです。子供ってすごく質問するじゃないですか。料理してると危ないし、普通は「ちょっと待って」って言いますけど、そうすると質問する力が弱くなるから、火を止めるんですよ。料理がまずくなっても、まず「よく聞いてくれた!」って言うんです。それで答えて、答えられなかったら後で考えようねと言って料理を始めるんです
アグネスチャン
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