食(しょく)ってすごく人間らしいじゃないですか、食にからむロボットってすごく生々しくっておもしろいですよ。ロボット食えたらめちゃめちゃおもろいよ。どうせなら、人間そっくりのアンドロイド作って食っちゃえばいいんですよ
石黒浩
僕は皮膚の病気を持ってる。それが皮膚の色素を破壊するんだ。これは僕には止めることの出来ないものだよ。ねえ、でもみんなが勝手に話を作り上げて僕が僕自身でありたくないなんて言うのは、傷つくね
マイケルジャクソン
「便利」っていう言葉をちゃんと吟味した方がいいと思う。使わない方がいいと思う。「すぐれもの」という表現を使いたい
坂東玉三郎
不合理に生きたほうがいろんなことを知れるよ。あんまり合理的にやると、何も分からなくなってしまうから気をつけてね。不合理の方を選んだ私は、不合理の中で悪戦苦闘してきたので、何かするのが人より早くできるようになったけどね(笑)不合理は時間がかかるもんね
吉川幸枝
気が小さいっていうか、怯えているっていうか。だから大きい手術、難しい手術が あると怖いんです。だけど怖いから、一生懸命勉強する。すると、最初は治せるのかっていう不安が、だんだんとできるなっていう自信に変わってくるんです
山高篤行
体育の授業で校庭行きますよね。座ると大体、子どもって砂とか集めちゃう。僕も山作ったんですね。他人は山を作ったら崩したりしますけど、僕はその山をこうやってつかんで…食べるんですね
古賀稔彦
映画館に行って、会社や学校みたいだったら皆嫌ですよ。そういうことから、いい意味で解放されたいわけじゃないですか。だから、皆映画館に行くわけですよね。それがひどくなると よくないと思うけど、その“いい程度”をどうやって作っていくか、それが今後の映画館のテーマじゃないかって気がします
鈴木敏夫
『棚橋もの足りねぇ』みたいなこと言ってたみたいだけど、俺と闘った人間にガッカリしてほしくないんですよ。言っとくけど俺の魅力は底なしの無限大。それに1日でもあれば光の速さで成長しますから
棚橋弘至
ごはんを作るロボット。ロボットレストランっていう話。これはねぇ、書いてもいいけど、回転寿司があるじゃん。ぼく次の回転寿司は多分こうなるだろうなというのがあって、回転寿司って機械で作ってる ところが多いでしょ。あれなんで表に出さないの?
『客観的な事実はどうでもいいの、私はこう思う、それに共感してください』と伝えるのにコミュニケーションのなかで食(しょく)が一番やりやすい。食以外のものはもっと客観性が強いんですね。知識があるものが勝っちゃうわけ
ぼくは楽しみ以外で生きてないつもりなんです。こういう取材もおもしろいと思ってやってるわけでしょ。ぼくらがロボットを作る理由は人っておもしろいなあと思って、人らしいもの生き物らしいもの作りたいなあって思ってやってる
でもね、ロボットが食べれるようになったらすごく生物的な感じがするはずだよ。だってロボットの目的って生物じゃん。生き物っぽくしようってやってたわけでしょ。生き物のひとつの定義は食えるってことだからね。だから食べれるロボット作ったら急に生モノっぽくなる
でもぼくの行く店は大体つぶれるんです。だいたいぼくが行くところって人っけが少なくて料理はうまいけど経営者が気難しいとか、そういうところと妙に気が合うので。行ってるうちにだんだん客がいなくなり、やっぱりつぶれたか……と
大人になることって、若い子にとって、あんまり輝かしくないようなことだと思ってる子達いっぱいいると思うけど、「大人になりたくない」みたいな。それはなんでかっていうと、自由がなくなると思ってる子たちがいっぱいいるんだよね。もしくは余計なもの一杯背負わなきゃいけないと思ってる
GACKT
言葉は大事だよ、言葉が脳みそをコントロールして、そして行動を左右していくんだよ。だから、前向きな言葉を使いなさい。楽しく考えなさい。そうすれば、困ったことは起こらないからね。ツイてると言える人は、本当にツイてくるんだよ
斎藤一人
閲覧履歴
なし