最近、自分の好みだと思う役者さんが増えていて、傾向が変わったのかなと思います。僕の幅が広がったというわけではなく、やっと周りが僕に追いついてきたって感じですかね(笑)
岩井俊二
曲を聴いてもらえば、私の近況を正確にわかってもらえるはず。自分に正直にオープンでいたからこそ、今の自分があると思っているの
テイラースウィフト
以前は何かを 言い切るスタイルではなかったんです。「こういうこともあるけど、こんな考え方もあるよね」っていう感じだった
馬場俊英
言葉は悪いけど、半分チンピラ、不良のスポーツみたいな印象があるじゃないですか。そういうイメージを変えないと、本当の意味で広がらないなあ、と思います
村田諒太
日本人ということを考えれば奇跡的なことだと思います。ただ僕個人は“ できる”と思ってやってきてましたんで
調子に乗っているとか、チャラチャラしているように見られるとか、ぜんぜん構わないんですよ。その辺り僕自身は冷静に見ているし、計算ずくでやっていることですから
林修
時代が違う、とか、何かのせいにするのが一番嫌いです。それだったら自分の力不足、俺のせいなんだ、と思った方が納得いきます
棚橋弘至
僕は変化というのは自分からは求めていません。求めていかなくても変わるところは変わっていくでしょうし。こっちのやり方がダメならあっちの方という考えはないんです
松井秀喜
よく周りから「もう大丈夫じゃないですか」「もう安泰でしょ」とか言われるんですよ。まだ若い人にはそ う見えるのかなって思いますけど、全然そんなことない
今田耕司
うん、やっぱり喜びも、その自分も選手としてやってる上で、やっぱり、自分の最高のレベルでまたそういう喜びを得たいと思ってやってるのもひとつあるから。今、アクセルを入れなかったプログラムでやったとしても多分喜びは全然ないと思うし自分の目標があるからやっぱりやってるし、それを達成したいからやってるというのもひとつあるかなって
浅田真央
僕の中では、映画が終わった時点で全部サヨナラしたつもりだったんですが…。5年間ずっと言われ続けると、何となくやってもいいのかな、という気持ちになってきまして
西田敏行
僕は自分に起こる“良いこと”に対して、ものすごく懐疑的なんですよ。仕事が増えても「いやいや、これはすぐに終わるぞ」という気持ちがどこかにあった
山田ルイ53世
私、小さい頃からすごく好奇心が旺盛なんです。だから、気になったことはやってみないと納得がいかない
上地結衣
だから自分にとっては、我慢をしているっていうことは全くないし、同世代の人たちが遊んでいる話を聞いても全然気にならないです。とは言っても、オフの時や練習が終わった後など時間が出来たら友達と食事に行ったり出かけたり、遊びも思い切りやっている方だと思います(笑)
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