わざわざ難儀な思いをして、髪をかきむしりながら、言葉を書いて、それに曲を付けて、そうまでする理由っていったいなんだ? それは、どうしても伝えたいことがあるからだろう
長渕剛
自分がいくら楽しくたって、そのせいで人が泣いてたら、そんなのいけないし
甲本ヒロト
初めは無理やりにでも、ありがたいとか、うわ、すげえな、と思うことを発見していかないと、なかなか身につかない
武田双雲
一言ぐらいしかセリフがなくても、僕がステージの隅っこにいることにも、それなりに意味はある
ザ・ドリフターズ
どこか手で感じられる確かな温もりとか、人の温かさを忘れてしまっていると、なんだかやっぱり寂しいって思いますよね
草彅剛
頭の中が言葉にあふれるような思いをしないと、僕らは前に行かないんだよ
石黒浩
先生のスゴさって、きっと先生が死んで数十年経ったくらいに「私ってすごい人のそばにいたんだ」と今なんかより、もっと実感するんじゃないかと思います
瀬尾まなほ
やっぱり生きているということは、つまらないことをふっと口にして、それを聞いてもらえる相手がいるということかもしれません
瀬戸内寂聴
つまらなければ文句を言う前に自分から面白くしてみればどうですか?じゃないと次の仕事は全く同じパターンになるよ
厚切りジェイソン
好きな事をやりたいのなら、まずは自分の性格を俯瞰してみて、自分がどういう人間かを承知して手を打っておかないと
樹木希林
何も考えず黙々と努力するより、こうすれば上手くいくというストーリーを自分の中につくりあげることの方が、よっぽど意味があると思います
清宮克幸
この人は、心から自分の話をおもしろがって聞いてくれていると思ったら、誰だって悪い気はしない
阿川佐和子
「あれ?」と思ったことを率直に相手にぶつけると、それだけ相手の仕事に注視していることが伝わって、思わぬ話の広がりにつながることはままあります
大変だったとしても、結果にたどり着いた時のことが見えていれば、どんなに素晴らしいだろうとか、どんなに感動するだろうとか、どんな自分になってるんだろう?って想像する
GACKT
何より、過去を振り返ってばかりいたら、人生がもったいない
小橋健太
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