「あれ?」と思ったことを率直に相手にぶつけると、それだけ相手の仕事に注視していることが伝わって、思わぬ話の広がりにつながることはままあります
阿川佐和子
自分が何に向いているかや、どうすればそれを伸ばせるかは、頭で考えているだけでは、なかなかわからないかもしれません
岩田聡
初めは無理やりにでも、ありがたいとか、うわ、すげえな、と思うことを発見していかないと、なかなか身につかない
武田双雲
どうすれば相手が喜ぶかということを突き詰めていくと、必然的に「自分の一番得 意なことを提供しよう」というところに行き着くんです
「自分は誤解されやすい」と思ったら言葉や態度の表現が足りているか反省してみましょう
美輪明宏
自分が心配、怖れたりしている時、「いや、これは俺の心の本当の思い方、考え方じゃない」と気付きなさい
中村天風
いいかい、他人に好かれようと思ったら、何よりも自分があまり好き嫌いのないようにすることです
先生のスゴさって、きっと先生が死んで数十年経ったくらいに「私ってすごい人のそばにいたんだ」と今なんかより、もっと実感するんじゃないかと思います
瀬尾まなほ
やっぱり生きているということは、つまらないことをふっと口にして、それを聞いてもらえる相手がいるということかもしれません
瀬戸内寂聴
自分がいい思いをしたければ、当然、それなりの報いを受けるのは覚悟の上でなければなりません
好きな事をやりたいのなら、まずは自分の性格を俯瞰してみて、自分がどういう人間かを承知して手を打っておかないと
樹木希林
この人は、心から自分の話をおもしろがって聞いてくれていると思ったら、誰だって悪い気はしない
人様に「お話を伺う」という気持があるとき、あるいは「苦言を呈される」という場面では、少なくとも相手より低い位置に自分を置くことが大事なのではないでしょうか
大変だったとしても、結果にたどり着いた時のことが見えていれば、どんなに素晴らしいだろうとか、どんなに感動するだろうとか、どんな自分になってるんだろう?って想像する
GACKT
自分の主張を理解してもらうためには、相手の理解度に合わせて、相手の理解できる言葉で話をしなければ意味がありません
ひろゆき
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