和平の実現に異議はない。だが降伏には不同意だ。日本軍は負けてはおらぬ
阿南惟幾
我々は国民に銃を持たせない。なぜ彼らに思想を持たせる必要があるのか?
スターリン
アメリカ軍は生命至上主義である。我々はそこへつけ込めば勝てる
だが、米内閣を退場させるには他に方法がありません。ヨーロッパ情勢の変化により、今は海軍の省部も同盟締結を望んでおります
(阿部総理に対して)強引に解散なさるのも一つの道ですが、林将軍の轍を踏むのは目に見えています。ここは潔く身を引かれて、軍人全体の評価を高めて頂くのが最良と私は考えます
あなたが科学者の説を認めるならば、あなたは科学に大きな貢献をすることになるだろう。あなたがそれに対して『はい』とか『いいえ』と言うだけでも、将来の進歩を助けることになる。一部の人は自分の考えに固執して口にするのをためらうに違いない
マイケルファラデー
戦果に酔ってはいけない。前線は恐ろしい現実が迫っている。私はどんな条件でも即時講和を支持する
マンネルヘイム
(ロシアはNATOへの加盟を再考すべきか?)検討することはできるが、今すぐにではない。問題は今、議論の対象になっているNATOがどのような性質を持っているかなのだ。もしもNATOがコソボ空爆のように国連憲章に直接抵触する組織であるならば、議論など時間のムダ。もしもこの同盟がロシアと建設的に対話する意思のある政治機構に本格的に変わるならば、議論の主題になる
プーチン