嫌悪感を抱くものに関しては、空気に染まらない努力をすることってすごく大事。抜け出す勇気を持つことです
行定勲
褒めてあげてもいい。でも、頑張っていればいるほど、心を鬼にしてもっときつい課題、きついハードルを設定するのです
井村雅代
一流選手がプレッシャーに強いかというと、そうでもないですよ。結局、どんな人でも自分の大きな願いが叶いそうになると、ひるむものなんです。だから、本番は普段の実力からたいてい目減りする。でも、それは仕方ないですよ
完璧って無いけれど…どんな人間が尊敬できるか。どんな人間が魅力的か。どんな人間について行きたいか。そんな「理想の人間像」を想像した時に、そこに近づけるよう日々努力と勉強をしていきたい
AYA
「どんなことも肯定し、感謝する」「感動し、前向きに生きる」「すばらしい未来を信じ、努力は怠らないが、その後は自然に委ねる」という心の面のくせづけを私は心がけています。このようなくせづけで人生が無理なく、無駄なく、喜ばしいものとなります
船井幸雄
スポーツでなくてもいいのですが、一つのことに夢中になっている子どもはいいですね。目の輝きが全然違う
工藤公康
(自分のセキュリティ対策案が採用されなかった時代について)挫折感と悲壮感と、頑張っても貢献できないかなという諦め感ですかね。すごく落ち込みましたね。すごくですね
名和利男
日本人は美学を持っていて、そのこと自体は素晴らしいことなんだけど、時として美学が言い訳になる。それこそ「美しく負けるほうがいい」というね
岡田武史
僕は限界に挑戦することで「人類のフロントランナーでありたい」と思い続けてきました。今もその意識は変わりません。しかし、その根っこにあるのは、誰もやったことのないことをやってみたい、周囲を驚かせたいという、純粋に僕自身が楽しんでいる気持ちです
三浦雄一郎
経験から言えば、いいことしか言われない時期は「まだまだ」なんです。悪いことを言われて初めて一流に近づく。それを越えてこそ一流じゃないかな
三浦知良
好きな人や好きなことには、自然とやさしい大らかな態度になるけれど、嫌いな人や嫌いなことに、「攻撃してもいい」「失礼な態度をとってもいい」と言うことではないんだよ。僕は、後者には、なるべく考えない、関心を持たないことで対処します。短く言うと、「ほっとけ」
小池一夫
美とは嘘だわ。芸術を美そのものと思っているも多いけど芸術には少しの嘘が必要よ。外見の美も同じ自分を表現する嘘
レディーガガ
受け入れることは勇気が要ることです。正直言えば辛い。辛いのだけれど置かれた状況やありのままの姿を受け入れなければ前に進めないし、問題も解決しません。
松井秀喜
相手が今何を求めているか、何に苦しんでいるかを想像することが思いやりです。その思いやりが愛なのです
瀬戸内寂聴
別にノマドなんてのを推奨する積もりは無いけど、会社や組織から放り出されていざ独りになった時に、自分に何が出来るのかを考えてみるのは悪くない。過去にやってきた事、蓄積されたノウハウ、自分の強みは何か。強みをどうお金に変えられるか
家入一真
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