楽曲を作っていると歌詞もメロディも、答えはひとつじゃないんだなっていつも思うんですよ
馬場俊英
何が伝わって欲しいって言ってさ いろんなメッセージとか色んなことを訊かれるんだけど 何もないんだよ
甲本ヒロト
「後悔したくないし、力があるならそれをぜんぶ使おうよ」という感じなんですね
岩田聡
歌詞って、みんな自然に書いていると思っていたんですけど……
岩井俊二
音楽が世界を変えるとかと言うけどね、僕はそこまで力を持っていいのかというのも1つの疑問なんです
坂本龍一
いろんな事演ってるのは、全部好きなだけなんですよね
YOSHIKI
歌舞伎の中にはそういう、様々な要素が凝縮されているんだと判った瞬間に、「これ、もしかしたらめちゃくちゃ楽しい世界なのかな?」って思ったんです
中村獅童
代表曲ってなんだろう?って考えたときに、自分が好きな曲っていうのもあるんですけど、それよりもお客さんに支持された曲や、結果というか客観的な目線で浮かんでくる曲だよなって
自由にやれと言われても急にすぐには何をやればいいかわからないし、それはもう、実際に曲を作りながら確かめるしかないんですけどね
今回のアルバムを作っていく過程には、“かき混ぜる”みたいな感じがあったんですよね
今はメロディー先行で作っているから、自分でまず曲を書いて「ダメだな」と思ったら捨てる
宇崎竜童
(木梨さんのすごいところは?)やっぱ番組終わって、急にアーティストになっちゃうところですよね(笑)一つのことではなく、いろんな方向に変化していけるという、それは俺には全くない才能なんで
石橋貴明
作る時も頭で考えるっていうよりは自分がワクワクしたらOKみたいな
星野源
僕には感情がないって思っている人いるみたいですけど、あるんですよ
イチロー
とりあえずやろうっていうのを、この"とりあえず"っていう言葉が、すごく僕は今でもですけど、強い言葉やなと思ってる
山田ルイ53世
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