歌詞って、みんな自然に書いていると思っていたんですけど……
岩井俊二
笑いという事は難しいけど、それに向かって一生懸命だったというのは分かりますね
志村けん
いろんな事演ってるのは、全部好きなだけなんですよね
YOSHIKI
花井が「何でこういう風になったのかな？」っていう、はっきりした理由が無いところにやりがいがあると思うんです。
中村獅童
楽曲を作っていると歌詞もメロディも、答えはひとつじゃないんだなっていつも思うんですよ
馬場俊英
今回のアルバムを作っていく過程には、“かき混ぜる”みたいな感じがあったんですよね
見やすいカットなだけではなく、ハプニングですごくカメラが揺れたけど、逆に面白い、新しいカットが生まれたね、ということもあるわけです
行定勲
色々悔しい思いもしたけど、悔しさのツケは全部、歌にしてきた
長渕剛
夢のステージに入ると何か変わると思っていたけれど、特に意識は変わりませんね
堀江翔太
納得がいく演技ができたときは、むしろ演技中のことを覚えていないことが多いんですよ
村主章枝
"俺ならできる"って呪文のように自分に言い聞かせてましたね
本田圭佑
長い台詞だと気持ちが乗ってくるというか、自分の想定外の感情も出てきたりするので、それはすごくよかったと思います
草彅剛
まったく読まない時期もあるんですが、今はちょうど本を読みたい時期ですね
ぱるる（島崎遥香）
たくさん喋るんだけど、終わってみると何も心に残らない人っているよね
タモリ
「自分ではまだ可能性を感じている」は既に理由になっているけどね…
厚切りジェイソン
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