男に生まれれば良かったと男の子の服装をして、男の子のマネをしていたこともある
冨永愛
半ズボンとかのままでコントをするのは、金をもらって人前で見せる芸じゃないだろうという気持ちになる。
志村けん
ぴかぴかしていればお金がかかっていると思われがちですが、さりげなく普段着のようにすることのほうがすごいんです
坂東玉三郎
高校生の時、お坊さんになろうと、本気で考えたことがあった
加山雄三
頭の中では面白いギャグができたと思っても、実際やってみると、ちっとも笑えないことが多い
いかりや長介
子供達とサッカーをすると自分が大事なモノを忘れていることに毎度気付かされる
本田圭佑
(20代のモデル時代、筋肉は必要ないという理由で)大好きなスポーツをやめろと言われたのは、自分そのものを全否定されているような感じだった
AYA
聡明すぎて不幸になる女の例は多いけれど、頭が悪い為に不幸になったという女の例は案外少ない
瀬戸内寂聴(恋愛)
(46歳で結婚したので)独身の時の方が面白かったって思われる(不安はあったとのこと)
松本人志
一生に一度ぐらい手品もいいだろうが、物事にゃ実がなくちゃ人はついてこない
坂本龍馬
敵を倒さなくてもいいから、例えば、落ち込んでいる子供がいたら「大丈夫だよ」と言ってあげる大人の方がヒーローだよなと思ったりする
重松清
学生の頃、授業を受けないでずっとギターの練習をしていたり、演劇の稽古をしていた
星野源
人に無理に好かれようとしなくてもいいのだが、「嫌な奴」になっては駄目だと決めている
小池一夫
(先生に)近過ぎるからこそ、勝手に背負い込んで、しんどくなることも多い
瀬尾まなほ
(事業を失敗した時の言葉)二十歳で体のかっこうは一人前になるが、判断力は五歳ぐらいの子供にすぎない
堤康次郎
近所のお寺さんのお偉いさんに(名前を)つけてもうたって親から聞いた時に、もう想像を絶するくらいショックだった
明石家さんま
生真面目な大人は、甘えたくても甘えを表現できないで、いつも他人に対して気兼ねしていることが多い
加藤諦三
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
すぎやまこういち
他人が盛り上がっていると素直にそれに乗れない性格だった
立川談春
アメリカにいた頃は、普通に音楽の授業も受けることができたが、日本では、正しい音程や発生で歌うことよりも、元気に歌うということが良しとされてるようだったので、子供たちが怒鳴るように歌うことに我慢ができなくて、耳をふさいだり、教室から逃げ出したりということがあり、先生に叱られていた
栗原類
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