天才といわれる人はほとんどが努力。人より秀でている部分を余分に良く使う
養老孟司
(女性らしさとは?) 芯がありつつもコーティングが柔らかい人。信念はあるんだけど、それを柔らかく自分で包み込めると強く聞こえずに相手に届くのかな
田中みな実
能力のない人は、一生懸命時間をかけてやれる人。そこを私たちが見極めるべきなんです
吉川幸枝
すぐキレるのは、自分の気持ちを表現する適切な言葉を知らないから。たくさんの本を読んで言葉を知ればストレスは溜まらない
美輪明宏
「こいつは何度言えばできるようになるんだ」内心でいら立つくらい飲み込みの悪い選手ほど、一度身につけた技術を安定して発揮し続ける傾向が強い。彼らの取り組みを見ていると、自分で掴みかけたり、アドバイスされた技術を忘れてはいけないと何度も何度も反復練習している
落合博満
基本に忠実に、普通のことを普通にさせた。見る方はつまらないかもしれないが、それが上達の一番の近道
頭のいい人というのは、成績優秀なだけをいうのではない。なぜなら成績だけでは人はついてこないからだ
武田豊
結果を出すには『ゆっくり、たゆまず』進めるしかなく、しばらくすれば楽になると自分たちをだますことはしない。小さな1歩を細かくくり返すほうが多くを学べるし、そのほうが目的を見失いにくい
ジェフ・ベゾス
失敗したときに大切なのは、渡辺淳一さんの著書にもなっている「鈍感力」だ。これは、どんなことが起ころうとも、物事を前向きにとらえ、何か嫌なことを言われたとしても忘れてしまえる力のことである
堀江貴文
成功した時にスポーツ紙の一面になるのは普通の選手。失敗した時にスポーツ紙の一面になる選手は限られている。一面で失敗を取り上げられ叩かれることに誇りを持てばいい
三浦知良
(野球WBC優勝について)みんながまとまると強くなること…。超一流が集まって真剣にやった集中力は一つの芸術だと思う
「集中して生きる」ことは、とても大事。自分にも、人にも、物事にも。集中できるということは、「好きの最上級」
小池一夫
何でも自分でやろうとするのも、一見強い人に見えるけれど、人を信頼できない己の弱さ。調度よい人への頼み方が分かると、人生がグッと楽になります
周りと比べるかどうかはチョイス周りと比べる=幸せになれない必ずより優れている人いるから。世界一でも、いずれ引退する自分が成長しているかどうかだけ見ればいい
厚切りジェイソン
欠点を欠点として認識してしまうと、そっちに引っ張られちゃう。欠点は無視していいと思うんですよ、みんな。弱いところを直すより、自分の強みで勝負する 方が勝ちやすい
藤森義明
頭がいい人や技術的な能力が高い人、才能が旺盛な人はいくらでもいる。しかし、そこで勝ち残っているのは、間違いなく肉体が強い人
テリー伊藤
明るく行動したほうがいい。絶対にいいことが起きる
新庄剛志
我慢して、我慢して、それでも勝ったという経験をしているかどうか。そういった成功体験を多くしていれば、チームとして我慢を貫ける
内田篤人
練習や大会で出来た、出来なかった、やらなかったという言い訳を探す事は簡単。指導者、環境、シューズ、生理的現象、理由を探したら無限にある。難しいのはシンプルな思考に立ち返ること、ベクトルを自分に向ける事
大迫傑
(美尻トレーニングが)SNSが目的になっているというのは、承認欲求が強いということ。承認欲求が強い人は、他人にどう見られているのか気にしてしまう人で、つまり自分に自信がない人です
岡部友
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