（銀杏BOYZ結成後）メンバー抜けた時期とか、あの時期は辛かった
峯田和伸
父親を失った時から、そしてメンバーを失って更に生きてる事に罪悪感を感じて、「なんで僕は生きてるんだろう」「なんで自分じゃなかったんだろう」っていつも生きてきた
YOSHIKI
（巨人に移籍し怪我をした頃の清原選手に宛てた「書」に書かれた言葉）まだ人生の9回裏じゃねえ
長渕剛
（デビュー24年目の際のインタビュー）よく一緒にやってられるなあって自分たちでも思う（笑）
TERU
（学生の頃）お魚が大好きな気持ちと絵を描くのは誰に も負けなかったですよ
さかなクン
（学生時代）ふざけていたことが、今思えば青春だったなぁ
平野紫耀
（志村けんさん他界から1年半後）僕らはわりと単純だから、あんまりそういう思い出に浸ったりとかはしてない
仲本工事
（志村けんさんとの思い出は？）一番印象に残ってるのは『ジャンケン決闘』かな
本当は作曲家になりたいっていう気持ちがどこかにあった
宇崎竜童
（コンサートのMCで「頑張りまーす」と連呼していたキンキ へのダメ出し）頑張るのは誰でもできるんだよ
ジャニー喜多川
（不登校が続いた後に学校に久しぶりに行った日に同級生から）バンドやらないって言われて、それまでバンド恥ずかしいから、人前出るの嫌だったんだけど、これは今「うん」って言わなきゃダメだと思って「やる！」って言って、そこから人前でやれるようになった
星野源
10年後か、まだまだ現役をやっていたいね
三浦知良
（ダウンタウンと共演していた4時ですよーだ終了時）何か他のことをしとかなきゃっていう焦りが大きかった
今田耕司
アスリートとしていつも僕らは素早く動こうとしていたが、「さあ行け、止まれ、行け、止まれ……」そういう休止期間が多かったのはすごくハードだったよ
マイケルジョーダン
（28歳の時、実家が全焼したことで弟さんを亡くされた際）自分では泣きたい時には泣ける人間だと思っていたのに、ここで泣いたら芸能人としてカッコ悪いみたなこだわりがどこかにあって、自然な感情に身を任せられないんですよ
明石家さんま
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