色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
峯田和伸
若いうちにちょっと無理してでも(舞台を)観ておくと、趣味に幅が出てくるのは間違いない
志村けん
仕事に限らず「オレ頑張りました」ってところが見えてしまうようではマズイ
先日(渡鬼を)書き終えて「やっとこの地獄から開放された!」という気持ちだけですね(笑) 何をしていても、ずっと頭にこの番組のことがありましたから、書き終えて本当に幸せです
橋田壽賀子
一度きりの人生を自分らしく生きてたら皆さんが興味を持って下さったっていうのが正直なところ
はるな愛
オレにとってはチャーリー浜さんの「ごめんくさい」あれを見た時はもうホンマにおもろかったなぁ
松本人志
いつもの事なんですけど、どんな番組でも終わった後、何か言えたかなぁ?ちゃんとできたかなぁって思いますねぇ~
ブルゾンちえみ
先生のスゴさって、きっと先生が死んで数十年経ったくらいに「私ってすごい人のそばにいたんだ」と今なんかより、もっと実感するんじゃないかと思います
瀬尾まなほ
「やりたいことと違う」と言いながら目の前のことを適当にやってる人が後ろで積極的に計画し努力していない限りは一生適当に目の前のことをやってる
厚切りジェイソン
基礎もできていないのに他の落語と違うことをやりたがり、早々と自分で考えたギャグを入れたりする弟子がいっぱいいるけど、それはその場しのぎでしかない
立川志らく
近所のお寺さんのお偉いさんに(名前を)つけてもうたって親から聞いた時に、もう想像を絶するくらいショックだった
明石家さんま
(入門してから師匠から)これは噺の基本やから、絶対に習うとかなあかんネタやと「東の旅」「軽業」までを教えてくれました
笑福亭松之助
こいつが毎年ここで1万人を集める落語をやっているっていうから嘘だろうと思って来たら、まあ、これなら客も来るわな※立川志の輔さんの落語を観に来た時の言葉
立川談志
国立演芸場で真打披露をやった時、師匠が米朝師匠を招んでくれたんだけど、米朝師匠の口上が今も心に残っている「この方はテレビでいっぺんかニ遍見たことがあるような気がしますが、落語はいっぺんも聞いたことおまへん」
立川志の輔
今は始めたい、やりたいっていう本人や、そのご家族の方の強い思いから、「こんなところないですか? あんなところないですか?」っていくつかまわって、見つけられたらラッキーみたいなところがまだあります
上地結衣
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