子どもの頃、引っ越しばかりしていたからか、「故郷ってなんだろう」というテーマを一貫して持っている
重松清
「お金は利を得るために使うもの」という意識をいつも持っている
志村けん
自分がこれ以上孤立しないために、他人と自分との接点、共通点に、できるだけ細心の眼を向けている
色川武大
生来のあまのじゃくな性格もあって、他の人がつくるような映画はつくりたくないという思いも、いつも持っています
堤幸彦
私の仕事の原点は「父の背中」を見て育ったこと
田中耕一
小さい頃から世の中は不公平、不条理なことでいっぱいだと怒りを感じていた
デヴィ夫人
山が好きになり、登り続けてきたことで今のわたしがある
田部井淳子
（自分自身）目標とか計画とかが苦手で、川の流れのように生きている
秋元康
自分の執念とは「初めて行ったNYのギャラリーやミュージアムで見たアート作品たちに負けない強い作品を造り、アートの世界に歴然とある、西欧至上主義に風穴を開けたい」ということ
村上隆
今の自分を形成しているものが、ほぼ10歳くらいまでに影響を受けたものだということに、30代中盤になって気が付いた
（20代独身時代）好きな女の子のタイプを聞かれて、よく「僕に対して白紙になれる女の子」っていう
明石家さんま
人はなぜ生きるのかという問いの答えは、「死ぬまでにできるだけ楽しく幸せに暮らすため」だと、今のところ思っている
ひろゆき
過去を振り返る事は好きではないし、意味がないと思っている
大迫傑
小さい時から「自由」を求めて生きてきた
経沢香保子
（引きこもり時代）“社会の歯車になれていない”という思いが、ずっとあった
山田ルイ53世
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