一番おぞましいのは、ステージで着てた俺の服装を次の日にそのままそっくりにしているやつ。あれは嫌だな。俺は神様じゃないんだぜ
ジョン・ライドン
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。この会場には仕事やっとる奴、やっとらん奴、学校行っ とる奴、行っとらん奴、いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。歌っとる奴は下品じゃが、歌の内容は最高じゃ
甲本ヒロト
裏でガタガタ言わないこと。練習が終わってから、あの子はどうこうって、女性特有の陰口あるでしょう。あれは絶対しない
井村雅代
なぜ俺達は自分のやること に2万個もの言い訳をするんだろうな。自分に正直に成れば良いだけなのにな。俺は天使じゃないんだな
自分のなかで人とちょっとした違いを感じられると『私のほうが偉い』と思えるわけよ。一番大事な起点はそこです。人との違いを感じられない人に妄想はできない。違いをつくることで自信が生まれる
吉川幸枝
今だから言うが、俺が「笑っていいとも」を降りた一番大きな理由は、あそこの客はまるで自分たちが出演者であるかのようにギャーギャーうるさく、このオレ様が天才的なボケをかましているのに、変なタイミングで声援し たりしやがる。そんな奴らにニッコリ笑って手を振るほどオレはお人好しではない
松本人志
その、「バッカだなー、あいつら!」っていうのがないと、オレは楽しくないの。それがいつも欲しいの
石橋貴明
奇妙なことだけど、私はもし誰かとセックスをしたら、私のアソコから創造性が取られてしまうのよ。私は永遠に孤独なの
レディーガガ
(社長秘書課長への言葉)キミがオレの秘書課長をやっていると、いろいろ周りからのやっかみや悪口が多くなるだろう。しかし、ガタガタすることはない。オレはいかなるときでも、キミを信じているからな
永野重雄
一番憧れるのは超二流。半分は敵だけど、半分からは支持される。『あいつは二流だよ』とこき下ろされても、一方で『こいつはすごいんだよ』ってね。立川談志がそうだった
立川志らく
こんなものが売れるわけないとか、俺には才能がないとか決めつけててやらないだけで、やれば何か形になる。作ればいいわけ。だから、歌は誰でも作れるし独特の才能じゃないと思ってるの。大人になるとやらないのよ。無駄だからとか言って
所ジョージ
日テレといえば麹町しか認めへん。汐留なんか嘘や。フジテレビといえば河田町や。お台場なんか嘘や。あんな景色見てたら頭おかしなんでぇ。あ、確かゆりかもめって運転手おらへんやんな?もう新橋から嘘や
森脇健児
ピンチはチャンスって考えちゃダメ。チャンスと考えると力が入ってしまうから。「ラッキー! こんな逆境で活躍したら、みんなが喜んでくれるやん!」って思わなきゃ
新庄剛志
周りから何を考えているのか分からない、不思議なヤツだなと思われるくらいが、ミステリアスな感じもしてちょうどいい。それに、そういうほうが日々の面倒くさいことを回避できたりするものだ。これは僕なりのマネージメントかもしれない
内田篤人
今年は悪い年だったと嘆く人には「いつまでも過ぎたことをグズグズ云うねぇ。除夜の鐘と一緒にキレイにサッパリ忘れちめぇ」であり「良いことばかりあるわけじゃねぇだろうが、悪いことばかり続くと決まったもんでもねぇよ。明日になりゃ一陽来福だ。生まれ変わってやり直しだ」となる
立川談春
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