制限やルールの中ででも、違ったやり方をすることも可能なんだ。それは自分で学習しなくてはならない。なぜなら、「ルールを破る方法はこれだ」なんてマニュアルが出た瞬間に、人々はもうルールに従っていることになる。それは敗北主義者のやることだ
ジョン・ライドン
たとえ何をしてもそれについて悪く言う人がどこかにいる。悲しいことだけどそれが現実なんだ。たとえ自分が善意で何かをしたとしてもありもしないことを勝手にでっち上げてよからぬ噂を流す人は必ずいるんだ。その人にちょっとした愛情や幸せをもたらしたいと思っただけでも批判されてしまうんだよ
マイケルジャクソン
ときどき、批判されたり、価値観を否定されたり落ち込むこともあるけど、全ての人が、私の事好きになってもらえることはない。でも、私がどんな価値観を持っていようとも、2割の人は、好きでいてくれる。あとの6割は、私の行ないによって変わる。残り2割は、私が何をしても否定する。そう思ったら激しく落ち込む必要もない
僕はいつも普段幸せだよ。僕は、どんなことがあっても、障害があってもそれが僕をだめにするようなことは決してさせないんだ。僕は、水音や小鳥のおしゃべりや、笑い声を聞くのが大好きだ。そういった、そこにある、自然で、純粋なものをたまらなく愛しているんだよ
マイ ケルジャクソン
物事がうまく運び、周囲の称賛を浴びているときに、なぜ勝利の方程式を書き換えなければならないのか?答えは簡単だ。世の中は常に変化しているからである。顧客のニーズや好みは毎年変化し、競争も激化する。ビジネスでも人生でも、変化を免れるものは一つもない。現状に寄りかかっていると不幸な結果を招くことになるんだ
ハワードシュルツ
俺は個性や個人の性格を破壊するグループ分け、あらゆる集合体が大嫌いだ。全く違う考えの人間が一つの部屋に集まれば混沌とするけど、それは素晴らしい混沌だし、興味深い教育的な状況が生まれると思う。色んな人を見て人間は学んでいく
人間は目標を決めた当初は一生懸命頑張るけれど、放っておけば時間の経過とともに意欲が低下してしまう。それはある程度は仕方がないことだ。だから僕は毎週朝会を開く。朝会は日々改善するという目標を再確認するためのひとつの仕組みなのだ
三木谷浩史
挑戦する心を失ったら、仕事の喜びの大半は消える。そして、どんなに勝っていても、必ず逆転される。それは歴史が証明していることだ。まして僕たちのようなベンチャービジネスが、そのことを忘れたら、この社会に存在する意味すら失ってしまう。ベンチャーとは、冒険であり、挑戦なのだ
世の中は、最大級の出来事に満ち溢れている。私はしょっちゅうそんなことにぶつかっている。まったく信じられないくらいだよ。過去の出来事の凄さはすぐ忘れるものだから、私は聞いたこともないようなバカな話にぶつかっているわけだ。だから人生は面白い。ひとつの頂点を極めても、頂点はまだまだいくつもあることがわかっているからね
ビルゲイツ
私は多分悪いキリスト教徒かもしれない。頬を殴られたら違う頬を出せというが、私はまだそんなことは出来ない。殴られたら答える。そうしないといつまでも殴られっぱなしだ
プーチン
実績こそ君の実在だ。他のことはどうでもいい。マネジャーとは、実績をもたらす人間だと私が定義するのはこの理由からだ。他人あるいは自分自身に対してどんな言い訳を考えつこうと、この事実を変えることはできない。そして君が立派な成績をあげたら、他のことはすべて忘れられた時代になっても、世界はそれを覚えているだろう。そして何より重いのは、君もそれを覚えているだろうということだ
ハロルド・ジェニーン
仕事を依頼された時、僕はいつも「この人はなぜ自分に頼んだのだろう?」と考えるんです。他の誰かではなく僕ができることは何だろう...と、自分に問いかける。言い換えると、「自分だけの “武器” と は何か」と
秋元康
私には、私なりに指導者たるものかくあるべし、という持論があります。何かというと、「人に教えるということは、同じ人に、同じことを四〇〇回いえるかどうかにかかっている」という考え方です。四〇〇回でもダメなら、九〇〇回いうのです。まだ、できないなら、一五〇〇回いいます
斎藤一人
困ったことが起きたとき、声を出して自分自身に問いただしてみるのです。「私は本当に困っているのか」と。そして、「私は本当は困っていない」と思えたとき、あなたは成功への道を一歩踏み出したことになるのです
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