諦めたかった時もあった
羽生結弦
子供の頃は絵を描くのは好きだったけど、そんなにうまい方ではなかった
岩井俊二
二十代の頃の夢は、全部叶えた
島田紳助
野球は好きでも、高校で終わるつもりだった
辻発彦
(TVチャンピオン 第三回全国魚通選手権で準優勝)負けてしまったことが悔しくて悔しくてたまらなかった
さかなクン
(学生の頃)お魚が大好きな気持ちと絵を描くのは誰にも負けなかったですよ
(中学時代)本当の自分でいられないのは辛かったですが、学校では仮の姿でいようと決めました
はるな愛
(脳梗塞・くも膜下出血を経験して)人生観は変わった
田中裕二
本当は作曲家になりたいっていう気持ちがどこかにあった
宇崎竜童
夢があるから頑張れた
三浦雄一郎
若い時は目標を持たなきゃいけないと思っていた
鈴木敏夫
(若い頃の自分自身は)本当に偉そうだった
樹木希林
不可能だと言われ続けたからビジネスチャンスがあると思った
寺田和正
(敗戦の直後の言葉)自分の納得できるプレーややりたいプレーではなく、最近は “負けないテニス” をしていた
国枝慎吾