(「ヤマト」で訴えたかったテーマはという質問への発言)地球を救うために、生きるために飛ぶ-です。生存のために飛ぶのであって、死ぬために飛ぶんじゃない。胸の中には、戦場で倒れていった地球上のすべての人たちへの思いがあるわけです。いつの日か殺し合いのない世界に。そんな思いを込めました
松本零士
ファンには、本当に愛していると伝えたい。遠く離れた地であっても、僕のことを理解してくれる。でも本当の僕をもっと知りたかったら、僕が書いたある曲を聴いてほしい。僕の心情が最も表れている曲。『Childhood』という曲だ。ファンのみなさんの応援に感謝します。みんなが大好きだ
マイケルジャクソン
うちのモットーは「一に安さ」「二に安さ」「三に安さ」です。お客さんにとって1円でも安くするためには、どんな困難であれ乗り越えてみせるという思いです。あくまでも世のため、人のため。儲けるとか売上とか、店舗数なんてことは考えません。どんな苦労もいとわずにやってきました
似鳥昭雄
頭を悪くしてはいけません。根気ずくでおいでなさい。世の中は根気の前に頭を下げる事を知っていますか。花火の前には一瞬の記憶しか与えてくれません。うんうん死ぬまで押すのです。それだけです
夏目漱石
若い間は、自分が特別の存在で一番大事だと思って生きてよいと思います。ただ人間は、自分一人で生きているのではありません。他の存在と生活をしています。次第に、実は自分が特別のものではなく他と比べて特別の存在でないことも分かってきます。自他同然ということを忘れないでください
船井幸雄
あらゆる事象には、表と裏の側面があります。その事象の見つめ方次第で、プラスにもマイナスにも思えてくるから不思議です。だとしたら、プラスの面に目を向けてみませんか?無限、永遠、発展、感謝、健康、笑顔...。明るい生命力のある思いの先に、明るい未来はやってきます
「無理をしないでください」「生きて帰ってきてください」みんなが僕に言いました。「ありがとうございます」と返事をしながら僕は心の中で別の返事をしていた。「無理をしなければ行けない。死ぬ気でチャレンジしなければ生きては帰ってこられない。だから僕は人生最大の無理をしますよ」と
三浦雄一郎
心は生まれ持ったもので、自分の力じゃどうに もなりませんでしょ。でも「気」は自分次第。やる気、勇気、活気、これらは自分をよい方向に導いてくれるもので、進むべき道を切り開いてくれるものです。天性のものである心に、自ら鍛えた「気」がうまくかみあって、最後に身体が動かされるんだと思っています。「気」を充実させることが、心を鍛えるということに近しいのかもしれませんね
貴乃花
私が絵を描くようになって、もう20年が経ちました。毎日、創作することを楽しんできました。その時の思いのままを表現していることは、私の日常となっています。これからもまだまだ創り、描き続けていくつもりです。よろしくどうぞ
木梨憲武
亡くなった人の思い出を不滅のものとするために、私たちはいま何をすべきだろう。涙を流すのはたやすい。しかし、それだけでは彼の身近な人々にも、彼を深く愛する人々にも、私たちにも、なんの慰めにもならない。私たちがすべきことは、亡き人がそのために生き、全力を傾けた仕事を引き継ぎ達成することだ。肉体は滅びても、魂は決して滅びない。亡くなった人の魂はそうして不滅のものとなる
ガンジー
僕にとって、夢はただ今一番やりたいこと。『今』という瞬間を大切にしたい。ちゃんと生きたい。いつ死ぬか分からないから、遠い将来のために毎日辛い思いは嫌だ。ただ、今一番やりたいことはまだ出来なければ、準備しないと。それでも楽しく準備したい
厚切りジェイソン
私はリーダーがするべき3大柱は「ビジョン」「コミットメント」「実行」だと考えています。まずは会社がどの方向に向かっていくのかを社員に語り、理解はもちろん、共感してもらう。そこまでいって初めて、社員の心に「自分の力を最大限に発揮して、目標を達成しよう」というコミットメントが芽生えます。そして、実際に実行してもらう。ここまで持っていくのがリーダーの役目だと思っています
藤森義明
ただ好きなことをやってるだけ。好きなことだから負けたくないって感覚で。それだけですね。何かを背負う強さはあると思います。でも、何も背負わない強さもあると思うんです。唯一、自分以外のことで思うのは、応援してくれる人をしょんぼりさせて帰らせたくないってことだけで。その気持ちはすごく強いです。会場に足を運んでくださった人に『良かったな、今日は』って笑顔で帰ってほしいんで
内山高志
よく、自分を信じることが大切というけれど、素のままの自分ほど信じられないものはありません。自分の中には、楽をしたい自分や虚勢を張りたい自分もいます。とてもそのままで信じられるような奴じゃないですよ。目標を立ててそれを達成していくというのは、そういう多様な自分とコンタクトを取っていく作業なんです。当然、上手くいかないことだってある。でも失敗を重ねながらいろんな自分とやり取りをすることで初めて「自分との信頼関係」ができてくるんです
河原成美
子どもが夢を持って語るとき、大人は『自分の子どもがとんでもないことを言っている』と思うだろう。それで良い。でも、そのときには、きちんと子どもの目を見て話してほしい。メールや手紙で話すのではだめ。子どもの目がきらきらしていて、親の勘で『やれるかもしれない』と思える目だと感じたら、受け止めてあげてください。100個考えて無理だと思っても、101個目に何かあるかもしれないと思ってください
西田敏行
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