(小説を)大切な子どもを手放してまで書く意味のあるものなのか… そう自分に問いながら書き続けた
岩井志麻子
僕は「一寸先は闇」というところに身を置き続けていきたい
大沢たかお
仕事というのは「ここを究めよう」と意欲的になれるテーマがあった方がずっと楽しい
熊谷正寿
自分にとってそこで精一杯生きてきたかどうか、そういう意味で後悔はしていない
岡田武史
結構多くの小説が、僕が子供時代に感じていた「勉強ってなんのためにするんだろう」とかがベースになってる
重松清
持っている言葉の中で、どれだけ自分が思っていることに近づける言葉を見つけられるかというのは、けっこう考えています
宮沢りえ(女優)
「ああなったらいいな」という念願だけを心に炎と燃やさないで、もうすでに成就した気持ちや姿を、自分の心に描け
中村天風
少しずつの積み重ねが、それでしか自分を超えていけないと思う
イチロー
先生の生き様をただ眩しいと傍観するのではなく、私も一度も人生を悔いなく、貪欲に、何にでも挑戦し、自分の可能性をどんどん広げたい
瀬尾まなほ
どうせ生きるなら、素敵に生きたいじゃない
GACKT
私が創る作品は、多少時間がかかったとしてもより「真実に近く」「誰もが納得する」そんな作品を創らなければいけないと意識しています
松本零士
悩み続けて何もしないまま人生を終えるより、『あれもダメだし、これもダメだったけれど色々やれたから、まあいいか』と思いながら死にたい
立川談春
夢を追いかけよう、近づこう、と思う心が、僕に「もうひとふんばり」を与えています
植松努
「せっかく生まれてきたこの世で、自分の人生をどのような物語に仕上げていこうか」という生き方の方が幸せなんです
河合隼雄
僕という人間が、考えたこと感じたことあるいは思いついたアイデアっていうのは僕個人のものですから、それで知らない人を巻き込んで、僕の桃源郷に連れていくのがとても素晴らしいことだと思う
福本伸行
閲覧履歴
なし