何かを目指している人が好きなんだ。流されて生きている人には興味がない。儚い人生、短い人生。だったら熱く行こうよ
GACKT
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん、それがいいな
甲本ヒロト
いままで俺に対して抱いていたイメージがあるだろうけど、本当の俺はそんな人間じゃない。日本のファンにしてもそうだけど、俺のことをみんな恐がっているようだね。でも、本当の俺はそんなんじゃないのさ。俺は正直者なだけなのさ。俺は、思ったことをやりたいようにやるだけさ
ジョン・ライドン
俺の人生はそんな楽しい遊びじゃないぜ。それを笑い飛ばして生きていかなきゃならないんだから。職業で不幸をやってるんじゃない。コメディアンってのは生まれつき躁鬱病を持っていて、いつもそれと葛藤しているんだ
選手は、それぞれ長所があるし、いいものを持っている。そんないいところがあるのに、何で自分のよさに気づいてくれないんだろう。何でどんどん状態が悪くなっていくんだろう。つまり、自分を知らないからそうなってしまう。自分を見失うのは、精神的に余裕がないからだ
落合博満
最近の人は切り替えを上手にできない人が多いように感じます。相撲の場合、土俵に上がった時の緊迫感はどんなことより強く感じます。世界中探しても、出だしから頭と頭がぶつかり合う競技なんてあまり見ないんじゃないでしょうか。それぐらい油断が命取りになる競技なんです。そういった緊張感の中で精神力を鍛えるのが相撲の鍛錬です
貴乃花
(下積み時代は)楽しかった。好きなことをやれて、恵まれていると思ってた。それこそ、夢いっぱいでしたよ
石橋貴明
僕はおせっかい野郎なんですよ。自分一人がニコニコしているのは嫌。みんなをハッピーにしたい
堀江貴文
一流大学出て一流企業に行くスタイルじゃない人たちがたくさんいる訳です。その人たちにもチャンスがある時代ですよ。気持ちさえあれば必ず前へいくんですよ
安藤忠雄
社会に住んでいるときは、仮面を被って、生きているんですよ。ずっと地で行っていたら疲れてしまう。仮面をかぶり、舞台を演じていていいと思う。ただ、それに自分が気づけているかどうかが、重要なんです。これは、本当の自分ではない、ってね
出井 伸之
自分ではストイックだとは思ってないし、ただ好きなだけですよ、ボクシングが。ボクシングが仕事っちゃあ仕事ですけど、趣味というか。趣味が趣味以上にハマっちゃった感覚で。ただ試合ができるのが嬉しい。趣味の延長線上だからこそ強くなりたいし、だからこそ負けたくないんですよね
内山高志
みんなね、自分の可能性を信じていないんですよ。夢はあっても、どこかで「叶うわけがないよな」と諦めているんです。なぜか? 近くに成功例がないから。もし親も親戚にも芸能界に縁がなかったら、その夢にはリアリティーがないように思える。リアリティーがないのが夢なのにね
秋元康
人は自分が生まれてきた意味を理解して生きていかなきゃならない。それが分からない事は悪い事じゃない。それを探して 一生懸命もがく事が大事なんだよ
五〇の人生に七〇の覚悟を持て。鳥とかネズミとか、みんな生きているのが大変なんだよ。それなのに人間だけが生きていくことに文句を言うんだよね。大変なのが当たり前なの。覚悟が足りないんだよ。生きていくのは大変なんだと思っておけば、ぜんぜん問題なんかない
斎藤一人
新しいプロジェクトをひとたびやると心に決めたら、とことん思い込むんだ。うまくやる能力が自分にはあると。そして、これ以上はないという最高の仕事をしよう
ウォルトディズニー
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