俺を革命のリーダーにまつりあげるな。そういう風に考える人間は多いが、俺はリーダーだったことは一度もない。俺は自分の人生を生きてきただけだ。俺を手本にしたり、俺からインスピレーションを得たい奴は、好きにしろ
ジョン・ライドン
もう確信、ロックンロールはけた外れに楽しい。いろんなことをやったがゆえにより強く思った。僕はロックンロール以外の全部がなくなっても全然寂しくないなと思った
甲本ヒロト
お父さん、ボクを止められるんか。音楽しかやりたいことがないんじゃ。お父さんには、ボクの音楽を反対するだけの材料があるんか
僕が解散しようというと他のメンバーから解散したくないという声があがった。バンドを維持すれ ば給料を貰えるから我慢するという。まだ子供のくせにサラリーマン化しちゃってたんだ。でも僕は、そんな生き方は断じて嫌だったんだよね
萩原健一
いままで俺に対して抱いていたイメージがあるだろうけど、本当の俺はそんな人間じゃない。日本のファンにしてもそうだけど、俺のことをみんな恐がっているようだね。でも、本当の俺はそんなんじゃないのさ。俺は正直者なだけなのさ。俺は、思ったことをやりたいようにやるだけさ
俺は食べるために狩りをすることに対して異存はない。でも、ただの娯楽の為に狩りをする人間がいる っていうのは我慢できないんだ。他の生き物を殺して喜んでるだなんて、俺にはかなりイカれたことだと思えるけどね
選手は、それぞれ長所があるし、いいものを持っている。そんないいところがあるのに、何で自分のよさに気づいてくれないんだろう。何でどんどん状態が悪くなっていくんだろう。つまり、自分を知らないからそうなってしまう。自分を見失うのは、精神的に余裕がないからだ
落合博満
ダメだったら、ユニフォームを脱がなきゃいけないっていうハッキリした部分あるでしょ。自分の一番長所をどうやって最大限に出して この世界で生きていくか。『こういう事をやらせたら俺の右に出る者はいないだろ』、そういう存在になったら、ユニフォームなんか脱がせられません
ファンが何を求めて僕のコンサートにやってくるかと言えば、自己を肯定して生きていきたいんです。「おれたち、結局頑張ってもさ… 」と、どこか自己を否定して生きている社会がある。だけど、「長渕のコンサートに行くとそんなもの払拭してくれるんだ」という、そんな彼らの声がステージ上の僕に突き刺さってくるんです。「わかった、だったらおれらも飛びかかっていくからな!!」と、そこに全力で応えていく
長渕剛
目的に向かうには難しいこととか邪魔なことも出てくるよ。でも、それを避けていったっていずれは打ち破っていかなきゃいけないことになる。ダメだったらこっち、それもダメだったらあっちっていうんじゃいつまで経ってもダメ。一つの目的に向かっていくのはすごい精神力がいるかもしれないけど、その分、やり遂げたときの達成感も大きいんだよ。だから、困難にぶつかっていく体力や精神力を養っておくことも大事だね
青木功
俺が悩んでても、そいつからは悩みには聞こえない。自慢してるようにしからとられへん
松本人志
俺の歌を、頭で理解できようができまいが、そんなのどっちでもいい。ただ一緒に歌って、感じてくれればいいんだ。人々が求めているのは、美しさなんだから
ボブマーリー
大切なのは、弱さに向き合うこと。戦うっていうのは、誰かを傷つけるってことじゃない。僕は、自分の弱さと向き合うことが、本当の闘いの始まりだと思っているんだ
GACKT
俺が今走ってるのは責任感から走ってるのよ。子供二人もおんねんで。家のローンまだ残ってんねん!
森脇健児
新しいプロジェクトを一度やると決めたら、とことん信じ込むんだ。うまくやる能力があると信じるんだ。そして、これ以上は出来ないという最高の仕事をするんだ
ウォルトディズニー
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