インタビューなんかが出すぎると、ファンがイメージを勝手に作り上げ、コンサートにそっくりのファッションでやってきて面白がったりするだろ?今度はそんな期待を根底から裏切って、とてつもない格好をして皆を驚かすんだ。スケートボードにでも乗ってステージに出るかな
ジョン・ライドン
芸能界って昔から現場に遅く来たほうが偉いっていう、暗黙の了解のような雰囲気があって、大物は遅く来るのが当たり前みたいなところがある。でもそれってかなり常識とズレている
志村けん
本人たちは、流行だからカッコイイと思ってるのかもしれないけど若い奴らにはそう見えても、大人の目には単にだらしない格好でしかない。誰が見てもわかるお笑いじゃないと思う
僕らは(マーシーと)2人でレコード屋さんに行ったりして、やっぱりいまでもリスナーとしての部分のほうが大きいかな。だから受け取り側、です
甲本ヒロト
例えばファッションを好きな人たちはコスチュームに着目して観るだろうし、僕もファッションの仕事をやるけれど、歌舞伎であれだけ色々なコスチュームを着けるから「歌舞伎の衣装が一番楽しいでしょ?」ってどんなファッション関係の人でも言いますもんね。それぐらい歌舞伎っていうのはファッショナブル
中村獅童
先輩に「君 に主役はまわってくることはないよ」と言われ、「残酷なことを言うよなあ」と思いつつ「じゃあ、しょうがないな」と諦めてしまったら、しょせんそこまでの人生でしょう。それは嫌だった
セッションを楽しめるときはそれでいいし、「自分の思った通りにならないとイヤだ」と思えば、そのときは自分でやるほうがいいだろうし。気分に合うやり方でできれば
馬場俊英
それはどんな世界でも同じで、一生懸命やっていますと力説してもやっているんだったら結果を出してもらわなくては困る。そこに気付いているのかな
落合博満
僕の勝手なイメージだけど…嵐ファンの皆って、なんだかんだ言って、嵐五人グループを 好きでいてくれてるんだと思う。そして優しい
櫻井翔
体の老いと心の老いでは、心が先じゃないですか。僕らもやっぱり同窓会に行くと、「俺はもうダメだ」とか、「あっちが痛いこっちが痛い」「老人ホームはどうする」とネガティブな話題が湧いて出てき て、当然、自分もそういう話の輪に入っていくものだと思っちゃうんですよね
三浦雄一郎
あなたの人生が退屈なんじゃなくて、退屈な人生を求めているのがあなたじゃないかってね。それは間違ってる?
村上春樹
何かを持ってるやつはいつか失くすんじゃないかとビクついてるし、何も持ってないやつは永遠に何ももてないん じゃないかと心配してる。みんな同じさ
いくら値段が高くたって値段を超える付加価値があれば、それが適正価格ってもんなんだ。ノウハウってやつは値段がつけられない。いままで誰もやったことがないことをやるためのノウハウだから、まだやってもいないうちから、どれくらい価値があるかなんて判断しようがないだろ?最初はえらく高いことをいうなってびっくりするんだろうけど、終わってみたら、岡野さんと知り合ってホントによかったって言ってくれる人ばっかりだね
岡野雅行
社会人になって、食べても太らないと思ってたのは、実は十代がんばってたときの余力で、今度二十代で何もしなかった子は、それが三十代に出るっていう、それだけのことなんだよ。気づいてない子多いよ
GACKT
僕のサッカー人生はこのまま進んでもいいのかと考える時間が増えてきて、じゃあ、積みあげてきたものを全部取っ払うのも手じゃないかと思った。リセットボタンを押しちゃえって
内田篤人
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