生身の人間でありながら虚構を生きるのがモデル
冨永愛
バカ殿はライフワークみたいなもの
志村けん
(明石家さんまさんや松本人志さんについて)生きる為に笑いを追求するのではなくて、笑いを追求する為に生きていると言っていいくらい
島田紳助
悲劇を解さないことが、しばしばもっとも悲劇であるように
スターリン
私は静かに困った方に手を差し伸べさせてもらうのが大好きな人間
尾畑春夫
年上の女を思い切って恋人や妻にするほどの男は、あらゆる点で女に魅力的な要素を持っているとみなしていい
瀬戸内寂聴(恋愛)
自分が他者から嫌われる様に、自分も他者を大いに嫌って構わない
家入一真
(74歳時のインタビュー)素人とプロの狭間にいるかもしれない
吉永小百合
いたずらに激しいことがドラマの面白さではなく、ドラマの本質は人格を作り上げることだと思う
小津安二郎
自分の中に眠っている魂を表に出すのが企画
テリー伊藤
不条理に立ち向かい、虐げられた側の心を書き残すのが作家の使命
山崎豊子
天才と変人って、僕の中では同ジャンル
ひろゆき
超難関のウルトラクイズみたいな大学受験システムが、つまらない人間をつくりだす元凶
中村修二
落語ってのは己の持ってる色々な部分を役に投影した自分そのもの、分身みたいなもの
立川談志
言葉は生き物なんだから刻々と変わっていくのが当たり前で、誰かが正しい使い方を決めること自体ナンセンス
立川志の輔
嘘をついたり騙したりしているようでありながら、ちゃんとうまいこと事を運んでいく、道化というのは、そうい役割をしている
河合隼雄
個性を伸ばそうとする限り、他人とぶつかるはず
人間というのはどこか短絡的なところがある
(赤木しげるというキャラクターについて)自分のなかの“かっこいい男の極み”みたいな理想像を無意識的に投影していったところがあるかもしれない
福本伸行
あの失敗があったから今の自分がある…なんて無理やり、ポジティブ変換するのは嫌い
山田ルイ53世
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