描いている途中で自信をなくして、いやになってしまう人が多い
ちばてつや
「ありのままの自分」と「あり もしない自分」との間のギャップが大きければ大きいほど、隠すものが多くて疲れは激しい
渡辺和子
勉強に打ち込んできた音楽家は、どうしても頭で考えてしまって、分析し過ぎるあまり、頭でっかちな演奏になる事がある
パーヴォヤルヴィ
ファンの思いを聞いていくと、やっぱり家庭環境とかいろんなことで悩んでる人たちも多い
TERU
日本人は「一緒が当たり前」という風潮があるので、自分とは違う格好や考え方の人に対して、過敏に反応してしまいがち
はるな愛
ナルシストを好きになってしまったら、「すごいね」「かっこいいね」と褒めて自尊心を満たしてあげると、恋愛に発展しやすくなる
重 田みゆき
恋愛が下手、恋人ができないという人は、相手の気持ちを察する想像力に欠けている
瀬戸内寂聴(恋愛)
目標がはっきりしないと、ただの怠け者になってしまう
三浦雄一郎
あまりにも「こだわり」が多すぎると自分の世界を小さく閉じてしまう
林修
自分のことばかりを考えている人より、人をあっさりと思いやれるような人のほうが魅力的に見える
星野源
(先生に)近過ぎるからこそ、勝手に背負い込んで、しんどくなることも多い
瀬尾まなほ
不安や脅威がなくてもヒマな時間があると、ムダに頭を働かせ、わざわざ不安材料を探し出して「なんとかしなくちゃ」と感じる必要のないストレスを抱えてしまう
ひろゆき
趣味でやっていたことを評価されて、仕事を依頼されたり、イベントに呼んでもらったりするのって自分以外の人にはできないものを、そこで求められているということ
女の人を否定しちゃうと可哀想になってしまう
所ジョージ
一つでもできることに自信が持てると、できないことがあまり気にならなくなる
新庄剛志
生真面目な大人は、甘えたくても甘えを表現できないで、いつも他人に対して気兼ねしていることが多い
加藤諦三
お金か自己実現かというように二極化して考える人ほど、(心が)ポキっと折れてしまいやすい
齋藤孝
「どうせ無理」と言って、夢を持って頑張っている人を 笑い者にする人は多い
植松努
悩みを深掘っていくと自信がないという方は多い
岡部友
うっかり他人のことを真に理解しようとし出すと、自分の人生観が根っこあたりでぐらついてくる
河合隼雄
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