僕にとっての時限爆弾はまさに『ゲゲゲの鬼太郎』と『ウルトラマン』だったわけですね
村上隆
お客さんが大爆笑してくれた瞬間は「金も女もいらないな」と思いますよ、ホントに
志村けん
僕らの場合はテレビに出なくなっただけで、人間的にもダメになったみたいに思われてしまう
島田紳助
紳助さんがいなかったら、僕がお笑いの道に入ってなかったことは間違いない
松本人志
今の松本人志を作るのに親父っていうのは、絶対なくてはならんかった
オレにとってはチャーリー浜さんの「ごめんくさい」あれを見た時はもうホンマにおもろかったなぁ
世界広しと言えど、十二支を全部殺したのは浜田さんだけですからね
ダウンタウン
僕は昔、新人賞の選考委員をやっていて痛感したんだけど、若い子たちの小説には同世代ばかりが登場する
重松清
彼（内田裕也さん）と一緒にいると自分は意外とまともなんじゃないかと楽な気持ちになれた
樹木希林
北島三郎さんっていうアイコンを失った「紅白」は、あたし観たときに「紅白」って認識できるのかなって思うのよ
マツコ・デラックス
ひばりさんに作詞家として認めていただいて、それを歌っていただいたということが、もしかしたら、自分の中でプロになった瞬間だと思うんですよね
秋元康
僕は生意気な高校生だったから、他の芸人が出てきても『意地でも笑ってたまるか』とライバル視してた
明石家さんま
私が将棋を始めたのは5歳の頃で、その時から将棋漬けの人生が始まるんですけれど、やっぱりそれとは別に、当時はやっていた「インベーダーゲーム」とかには衝撃を受けましたよね
谷川浩司
色んな思いがバチンと合ったのがギャンブラーという（職業を選択する）結論だったんです
のぶき
猪木さんの本を読み、『頑張ればできる』『思えばかなう』という言葉にしびれた俺は、まさにその言葉を現実のものとした
高山善廣
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