観客として出会う作品って、半年くらい引きずってしまう
岩井俊二
オレのお笑いを見て「見やすいコントですね」なんてコメントしたら、ハッキリ言ってキレる
志村けん
仕事に限らず「オレ頑張りました」ってところが見えてしまうようではマズイ
コントを作っていくのに「この辺でいいかな」という妥協ができない
時代物の経験をきちんと積んでおかないと、さっきもお話ししたように「歌舞伎味がないね」と言われてしまう
中村獅童
「まあ、しょうがない」と思うだけでは、しょうがないだけの選手で終わってしまう
落合博満
何でもかんでも、さらけ出すことが芸人根性みたいに言われてしまうと、芸人とは一体何だろうと疑問が残 ってしまう
松本人志
結局目の前のことをコツコツやらないとしょうがない
鈴木敏夫
やっぱ自分が好きでやってたり、ノッてやってない限り、いい結果は出てこない
石橋貴明
自分で考えないでワァーと体験した事ってすごい刻まれる感じがするっていうか、頭で考えてないで感覚に刷り込まれる
星野源
どんなヘボな役者でも長いこと役者やってると「この若者はものになる、ならない」っていうのは見分けられる
樹木希林
自分で進んでバカやってるんだからさぁ、他人から「オマエはバカだなぁ」と言われても傷つかない
所ジョージ
人間ってのは不完全な生き物だから、どこかでまとめなきゃいけないと思ってしまう
立川談志
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
すぎやまこういち
一度しかない人生、かっこつけてる場合じゃない
植松努
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