胸中、手足に心を用う
河井継之助
心が明らかになれば自ずと道も明らかになる
王陽明
成すなかれ、天意に違うことを
勝海舟
あれのこれのと心配ばかりしていては、自然と気が餓え神（心）が疲れて、とても電光石火に起こりきたる事物の応接はできない
「ノオカゲデ」見るもの触るものすべてにこの言葉をふりかけよう
武田双雲
地を養えば、花は自ずから開く
石川洋
身を屈して、分を守り、天の時を待つ
美空ひばり（歌手）
家庭、団欒、そういうも のを相手にしていては、男子はほろびる
司馬遼太郎
身体がどんなに弱っていようとも、精神で打ち克ってみせよう
ベートーベン
百術は一誠に如かず
小沢一郎
功名心を退けて、平常心、不動心を持ち続けよ
大山康晴
礼にて腰は折れず、敬語で筆は磨り減らぬ
山本常朝
およそ思慮は平生、黙座 静思の際においてすべし
西郷隆盛
昨日より今日、今日より明日が充実してなきゃ
所ジョージ
聖人の胸中は常に多事（多忙）にして楽しむ。愚人の胸中は常に無事（暇）にして楽しまず
吉田松陰
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
橋本左内
第一番に稚心を去らねばならぬ
人は一代なるも事業は一代にして絶へさることを銘記せよ
児玉源太郎
立身行道は孝の終わりと申す教えにても相守りたく
眼を開け、耳を開かなければ、何事も行はれぬ
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