ふるさとの こし地は遠し はりま山 すめる月こそ かはらざらまし
河井継之助
お先真っ暗はすげー前向きな言葉
甲本ヒロト
思いおく言の葉なくて、ついに行く、道は迷はじなるにまかせて
黒田官兵衛
道なくば岩をよじ、山をつらぬいてゆくまでよ
源義経
老いは、自然の贈りもの
ターシャ・テューダー
（犬も歩けば？）山開く
平野紫耀
桜は春だけでなく、一年中見ていないと、どんな具合関心事分からなくなります
和田博幸（樹木医）
丸くとも一かどあれや人心 あまりまろきは ころびやすきぞ
坂本龍馬
愛してま～す
棚橋弘至
日本海のような広く深い心と 白山（はくさん）のような強く動じない心 僕の原点はここにあります
松井秀喜
私のように長く生きると、さまざまな坂を越えますが、「まさか」の坂もその一つ
瀬戸内寂聴
さびつくより、すりきれるほうがまし
土光敏夫
今日文明開化の人々がなくてはならぬと云うようなものは、原始生活をして居るものには何も要らない
鈴木大拙
生きているということは死ぬいのちをかかえているということうれしいようなさびしいような愛しくてならぬこの なまあたたかい生きているということの肌ざわり
東井義雄
昨日より今日、今日より明日が充実してなきゃ
所ジョージ
（三方良しについて）これ近江商人の言葉やからなー
森脇健児
身はたとひ 武蔵の野辺に朽ぬとも 留置きまし大和魂
吉田松陰
体作りは人生づくり 食は夢へとどく道を作る（それは元気） あなたの夢に必ずとどく 必ずとどく それを自然の力が約束してくれる 本物は変わらぬ自然
吉川幸枝
私の恋物語は今日こよいと、あなたとです
ヘルマン・ヘッセ
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
橋本左内
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