人生で一回だけ「死んじゃおう」って思った事がありました。コント55号が急に売れた頃、週刊誌にデタラメな記事をいっぱい書かれてね
萩本欽一
僕には夢がありました。エンターテイメントの世界でパフォーマーになりたかったのです
マイケルジャクソン
カンボジアのPKOのときは、小さい船に乗って、本当にゲロにまみれて、現地まで行っちゃった。まあ、そういうやり方でないと、行かせてもらえなかったですし、撮りたいものが撮れませんでしたから
宮嶋茂樹
そうですね、20年間作っていました。多分ギネスに載ってもおかしくないじゃないですかね
YOSHIKI
１０歳ぐらいの時からピアノはひとりで弾いていましたけど、教則本は全然やらなかったんですね。それで１４歳で玉三郎を襲名して、お稽古事が始まって、そのひとつの課目にピアノが入っていたんです。けれど、その時もバイエルも終わらないうちに忙しくなってしまって、きちんとはできなかった
坂東玉三郎
同僚には「社長のために命をかける」というヤツもいました。でも、僕はそんな気はぜんぜんありませんでした。
似鳥昭雄
僕は50歳になるのが怖かったんだ。実際になった時には「僕もいよいよか」と焦った
萩原健一
オリンピック前はなかっ たですけど、それこそ始めたころは…はじめ僕、2週間で逃げ出したんで（笑）。とりあえず、練習前に高校生と一緒に800ｍ走を何本も走らされたので、それが嫌で逃げ出しました
村田諒太
父と母が亡くなったときのあの放り出されたかのような気持ちは半端じゃなかった。人生の先輩がたからは “甘えるな” と怒られるかも知れないけど、独りぼっちじゃん
長渕剛
『生活笑百科』が始まった頃はよく家を見にこられました。番組で『大阪城に住んでる』とか言ってましたので
上沼恵美子
（志村けんさん一周忌を迎えて）一年早いものですね。でもまだ、志村がそばにいるような気がします
仲本工事
留学中に二度、乗るはずだった飛行機が墜落したり撃墜された経験があります。 それで『人生いつ何が起きるか わからないのだから』という覚悟が生まれました
小池百合子
歌は、30歳ぐらいまでは自分の中だけでこっそりやっていたんです。歌うことは好きだったのですが、それが批判にさらされるのが怖くて…
星野源
最近、よく言っていることなんですけど……。わたし、試練はごほうびだと思ってるんです
宮沢りえ（女優）
ある朝起きたら、片目がパタっと見えなくなっていたんです。ガンの時より、こっちの方がガックリきましたね（後に目が見えるようになった）
樹木希林
（闘病生活について）何を考えていたかって、みんなに聞かれますけど、僕はのん気ですからねぇ。人に迷惑をかけたことは辛かったですけど、僕自身はのんびりしてましたよ
渡哲也
私も２０歳代後半に自分が嫌いになりました。選手を引退後、その先の人生の進み方がわからなくなった時です
増田明美
僕らの世界は先輩、後輩いう大部屋社会が残るでしょ。せやから自然と敬語が身についた部分あるんです。後輩で先輩に対する言葉使いの悪い奴がいてると、ものすごく気になる
明石家さんま
成功と失敗をその子1人だけにかけてしまうとすごいことになっちゃいますからね。私は2人目を産んで少し楽になって、3人目は本当に楽しめました
アグネスチャン
あと50年ぐらい生きたいからね、元気で。何でもしようと思ってる※82歳時の言葉
尾畑春夫
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