この1年間仕事を減らして、息子が朝学校に行くときは「いってらっしゃい」、学校から帰って来たら「おかえりなさい」、お稽古の空手から帰ってきたら自分の手料理を食べさせてあげて「おやすみ」と言える母親になりたいと
冨永愛
身体が動くうちは、ずっとこういうお笑いの仕事をやっていきたい
志村けん
週に一度は奥さんが手料理をしその日は会議と会議の合間でも家でご飯を食べるために帰る それが夫婦にとって大事だって分かったから
鈴木おさむ
夫婦の生活をしていると地味に我慢したり言えないことが沢山ある 奥さんの手間を考えるとなかなか言えなかったが僕は「本当は家で沢山、沢山魚を食べたい!」あんまり言えなかったが本当の思いを話すようにした
(頸椎の緊急手術の直前)手術を乗り越えて、強くなって帰ってきたい
YOSHIKI
日々「感謝しよう」と心掛けるだけで、十年たったら、それが確実にうまくなってきます
武田双雲
やはり母親を想うという気持ちが一番大事だ、と
中村獅童
本気で悔しがって、反省して、明日はやり返すという気持ちをもっと持たないと
立浪和義
だから、置かれた場所で咲くという気持ちを忘れず、自分が今できることを一生懸命励みましょう
渡辺和子
退職した夫が毎日家にいるのが煩わしいという奥さん達、長年、家族のために一生懸命働いてくれた夫なら、いたわってあげてはどうですか? 打ち込める趣味や活動を、一緒に探してあげることも、必要かもしれません
ターシャ・テューダー
(2020年東京五輪の)招致活動に携わっていると、この何年かは招致という勝負に向けて、日々清く正しく努力して生きていかなければならないという自分へのプレッシャーがすごくあって、家でボーっとする時間があっても何か資料を読まなきゃとか、この間にやり溜めている家事をやっておかなきゃとかという、“何かをやっておかなければいけない症候群”が続いているので、これを何とかしたいですね
小谷実可子
(ダイエットについて)痩せたら着たい服を飾っておくと頑張ろうという気持ちになる
はるな愛
旦那さんが育児に参加する意識を高めていくということを広めていくのは大事なことだと思うけど、「イクメンにならなきゃいけない!」と、パパが疲弊しちゃうのは本末転倒だよね
田中裕二
一日一日、前にある事柄をやることで成長していければと思っています
平野紫耀
仕事で嫌なことがあったら、“これは後で話のネタにできるな”と考えるようにしてる
ザキヤマ
母親の「お前が1年間も真面目に勉強するとは思えない」という言葉を覆せなかったことが心残りで、それ以降は他人の言葉でなにかを決めることはやめようと誓っていたからです
寺田和正
(引退してから)これから生きてく上に、妻、ゴルフ、マラソンとこの三つで生きようと
上岡龍太郎
『自分の親、祖父母の世代は戦後、日本を焼け野原から立ち直らせたんだ』と自分に言い聞かせて、復興支援のモチベーションを保った
西田敏行
ファンの前で「プロレスを辞めます」って、自分の足でリングを下りるのを最後に見てもらいたい
高山善廣
子ども達との時間を少しでも長く取るために、宅配サービスを利用してスーパーに行く時間を節約し、洋服は通販で、美容院では髪を切るだけで、シャンプーもブローもしませんでした
アグネスチャン
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