今は大人も漫画を読みますが、昔は子供の為のものでした
ちばてつや
写真やったら「難しそう」って思われるかもしれませんが、そこはやっぱり神田川は「奥さんの味方!」ということでお家にあるもので簡単に出来るようにレシピを作っています
神田川俊郎
小学校のときの体験があるものですから、国語教師になったときから、生徒の記憶に残る授業をするためには、教科書ではなくて、何か一つの作品を使わなくてはだめだ、という考えがあったのです
橋本武
今はない主人に書かせてもらっていると思っていますから
橋田壽賀子
私が子供の頃は言論や行動、思想の自由がありませんでした
パーヴォヤルヴィ
絵を描くということは、誰かに見てもらうためでも誰かのために描くものでもありませんでした。
さかなクン
(ホラー映画で)ちょっと怖いシーンが来そうだなって時は早送りにしたりしてました(笑)
ぱるる(島崎遥香)
まったく読まない時期もあるんですが、今はちょうど本を読みたい時期ですね
(林先生の中高の勉強法は?)好きな本をひたすら読んでいました
林修(勉強・受験)
昔っから、朝のテレビ小説なんて、私らみたいな雑な、暇な、二流の役者がやるもんだっと思ってました
樹木希林
私は自分の出た作品をわざわざ観ません
落語は敷居が高く感じるかもしれませんが、映画やお芝居を観るようにふらっと訪ねてくれればそれほどの知識がなくても十分楽しめる
立川志らく
処女作『暖簾(のれん)』以来、長いあいだ小説を書いてきましたが、これまで長編小説の最終行を書き終えたときは、いつも書斎から飛び出し、『完結!』『万歳!』『出獄だ!』といって廊下をとびはねていたものです
山崎豊子
国の内外を問わず、私の作品を愛するあまり、その続編だとかを、私のキャラクターを使って展開して、私の世界を引き継ぎたいという熱心な方も時折います。しかし私はマンガ家協会の著作権部長もやってますから、個々の作品にオーケーを出すかどうかは、実際に作品を見てみないと、なんとも言えません
松本零士
将棋を知らない人や将棋に興味のない人のことを思うと 技術書ではなく対談書やビジネスマン向けの本を どんどん出した方がいいのかなと思っています
谷川浩司
(詰将棋の海外普及について)詰将棋というのは、簡単なものは将棋の上達の上で大切なものですが、詰将棋には芸術的なものがありまして、しかも、図面と解答だけがあれば、解説はあまりいりませんから、日本語が読めなくても分かると言う面があると思います
自分の書いた小説は全部自分の子どもみたいなものですから、どの子がかわいいかということも答えられません
浅田次郎
僕はギャンブル漫画を描いているもんですから、特に創造ギャンブルというか、僕が考えたギャンブルを描くわけです
福本伸行
『ギネス世界記録』の本は有名で色んなところで見聞きしたことはありましたし、ギネス世界記録のニュースは、テレビやネットニュースでよく流れてきていたので、もちろん知っていました
上地結衣
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