(絶望している日本の中で)芸術家という生き方を選んだのは、世の中を変える役目というものに自分が加わりたいという気持ちがあったから
村上隆
だから一緒に生きていくしかないんだって、意識を変えることができたのも音楽があったから
YOSHIKI
日本の戦い方は「自分が、自分が」ではなくて、人のためにやることに美学を感じているのだと思います
高倉麻子
ボーダレスな社会というのは、僕 も建築で一番実現したいこと
伊東豊雄
海外で「挑戦」しているという感覚はほとんどなくなりましたが、自分が「外国人」だということ、「結果を出す」ことというのは、常に頭の片隅にあります
永里優季
私は、自分がそうであったように、「仕事に打ち込んで、世の中に役立ち、自分自身も幸せだった」と感じられる生き方が、時代がどう変わろうと、最終的にみんなが求めているものではないかと思います
稲盛和夫
自分の決断に対しては、自分で責任を取る、そういう生き方をしてきました
林修
何の理想も信念もなく、ただひたすら企業のために身を捧げるという時代はすでに過去のものになったと僕は思っている
三木谷浩史
考え抜いた結果、「家族のために、いまの会社に勤め続けること」が守るべきものであれば、僕は決してその価値観を否定しようとは思いません
家入一真
もっと自分を高めていくためには何が必要かと考えると、自分自身、音楽とか感情、エモーションというものが欠けているかなと感じるわけです
藤森義明
本当にその産業をやって いこうと思ったら、自分がやっている産業で世界を変える、みたいなことを思わないといけないのではないか
柳井正
本当にその産業をやっていこうと思ったら、自分がやっている産業で世界を変える、みたいなことを思わないといけない
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
すぎやまこういち
自分にとって最高の人生を送りたいと思った時、それは周囲をも最高にする人生だと考えた
経沢香保子
私は自分のアメリカでの経験から「成功体験」をすれば人は変われる、自信がつくことを学びました
岡部友
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