ここまできたら いかに民衆の力を利用するか…もう 数では不利にならないはず
夜神月
夜神月は家庭環境も良く、才能もあり秀才として認識されている長男。学校でデスノートを拾い実験的に使用するとその効力を確信し、「腐った人間は死んだ方がいい」と正当化し殺人を続けます。彼はリュークと出会い「新世界の神」になることを宣言しますが、正義感は歪んでいきサイコキラーに変わっていく。周囲からの認識や信仰により彼は最後まで自分の殺人を正当化し続けますが、物語が進むにつれてその粛清対象は次第に広がり、彼にとって都合の悪い者を含め自身をキラと疑う者や味方すらも殺していきます。
人よりも百倍臆病であるとすれば、百倍勇気を奮い立たせればいいではないか
源義経
他国に対して自国に対するのと同じ態度で接するのであれば、どうして国をあげて他国を攻めることがあろうか
墨子
(選手には)この監督について行けば大丈夫、この監督の言う通りにやれば勝てると思わせる事
野村克也
手取り足取り、何もかも答えを出すのははたしていいのだろうか
できる為にはどうすればいいか、そこを考えてそこに向かってゆくということが大事であって、できない事を並べ立てることは全く以って私達の任務から外れてますよね
小山珠美(看護師)
適度な息抜きさえできれば何事も集中できるかも
木梨憲武
側近を作るとか、若い奴と仲良くしようとか、そういうのはもう愚の骨頂
ビートたけし
極限の状況を乗り越えられるのは、「この先にもっと面白いことがあるぞ」と思えるからでしょう
安藤忠雄
人とつきあうのに秘訣があるとすれば、それはまずこちらが相手を好きになってしまうことではないでしょうか
瀬戸内寂聴
九州に左遷されるといっても、あの不夜逃げの苦しみと比べたら楽なもの
永野重雄
今、誰かを排除しようという風潮が強いとしたら、その人たちの不満が言わせているのよ
樹木希林
これだけ練習して負けたら仕方がない、というところまで練習すれば恐れるものはない
内山高志
死を選ぶくらいなら、もっと逃げるべきところがあるはず
ひろゆき
程度こそ違え、自分のレベルや力量を知らない人間が多すぎるんじゃないか
立川談志
勝つことの大変さを分かりながらやれば、妥協もしないだろう
阿部慎之助
これだけ好意をもたれ 尽されたら 情のある人間なら 心が動かされて当然だ
まだ世の中は腐っている 腐った人間が多すぎる……ならば なくさなければならない
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