芸人の名言集
浜田「マナカナを見分ける方法を教えて下さい」松本「マナの悪口を言った時にニヤっと笑うのがカナです」
松本人志
浜田「残さず食べ!アフリカの子供等は食べたくても食べられへんねんで!」松本「アホ!その子らも腹いっぱいになったら残すわ!」
その名前の下に『など』って彫りましょう
ヌイて欲しいって彼氏にお願いされるんです。昨日もヌイたじゃんって言うんですけど、どうしても私にヌイてもらいたいみたいなんですよね。。「栓」
ブルゾンちえみ
自分に自信のあるネタをやってますけど、(自分に)自信がなかったからこそ自信がある女の人ってこうだよなっていうのが研究できた
いつもの事なんですけど、どんな番組でも終わった後、何か言えたかなぁ?ちゃんとできたかなぁって思いますねぇ~
(キャリアウーマンネタについて)先に音から作ったんですよ
あんたたち、なんで遅刻したの?電車の遅延?車の渋滞?「空はガラ空きよ」
ファッションは引き算
恋は焼肉と一緒。よそ見をしたら焦げちゃうの
大事なのは量?数?「質」
バレンタイン、男はみんなソワソワソワソワ、いつもよりキメてるし、な~んか不自然
地方の言葉が出ちゃうって恥ずかしいことですか?男の人は出せば出すほど喜ぶって聞きましたけど。恥ずかしがってないで、いっそ出しちゃえばぁ
我慢しても出ちゃうもんは出ちゃうんですよね…「方言」
カレーの美味しい食べ頃知ってる?「2日目」「衛生的にも」「甘口」「辛口」「私は中辛」
彼が本物の運命の相手なんだったら、あなたの細胞がカレー煮込めって叫んでるはずよ。「細胞レベルで恋してる?」
女の体は本物を知ってる
これさえすれば男は寄ってくるからぁ。「じっくりコトコト」
花は自分からミツバチを探しに行きますか?「探さない、待つの」
好きになった時点でもうその恋始まってる
一目惚れはインスピレーション
ありのままで勝負しないの?
男が自然と寄ってくる食べ物って何だか知ってる?アクアパスタ?ローストビーフ?煮込んだカレーよ!
男はガムと一緒。味がしなくなったら、また新しいガムを食べればいい。だって地球上に男は何人いると思ってるの?「35億」
女に生まれて良かった
ある日、浜田が「こんなん配ってたで」と一枚のビラを持ってきた。それは吉本興業がNSCという養成所を始めるというビラだった。僕らはそれに運命みたいなものを感じた
ダウンタウン
(23歳頃)若い客はセンスで笑わせ、年配客は芸で笑わせていた
僕らの漫才は発想で笑わす漫才
僕の山のてっぺんには僕しか登れない
浜田のような図太い人間は、目上の人と絡んだ時に爆発的な面白さを発揮する
「水曜日のダウンタウン」「TVerアワード2021」大賞受賞のコメント松本「やっぱり浜田のおかげでしかないですね。心の底から思いますね。心の底からですよ。本当の底のところから」浜田「そうだろうと思います」
松本潤(マツジュン)に対して、俺は「松人(マツヒト)やからね」
お前の歯、全部前歯にしたろうか?
楽屋でプチシルマ貼りましょう
一人で仕事したときに、コケようが何しようが、全部オレの責任やから。それをあの「浜」でコケてしまうと、ウチの相方さんにも迷惑掛かるから。ダウンタウンの浜田って絶対見られるやんか
ぼくね。お笑いで自分で最後まで(1人で行く)ってのは考えてないです。無理。無理ですよ。隣(松本さん)が偉大過ぎるからね。これは無理なんですよ
ナメたらあかん~、ナメたらあかん~、浜田をナメたら~怖いんやで~
ダウンタウンの番組に行って「なんやあのスタッフ」って言われるのもムカつくし、思われるのも嫌
俺はこの先お笑い一本で考えていない。相方が偉大すぎて
まず松本の事を分かってくれる人間を探さなければならない
まっつん行こうや
(売れる前のライセンス井本に対して) 偉そうに言うつもりはないけど、俺といる時はエエもん食べろ。自分で食べる時はお金ないねんから安いもの食べろ。一番上と一番下を知ることで人間としての幅が広がるから
いや、最後は決まってるんやで。最後は花月で漫才するんやけどな
ツッコミって、長い言葉でいれると間が外れるし、短すぎると意味ないし、ちょうどええ言葉の数とタイミングでスパンスパンと入れるからボケが際立つ
でも、言うてもツッコミはそんな簡単にでけへん。だから俺は、最初ツッコミというんはどういうものなんか一から勉強せなあかんかった。最初のころはやっぱしんどかった
いや、俺はね、いろんな業界の人と一緒に仕事してきたけど、お笑いやってる人間が一番賢いと思うよ
鼻の穴ひとつにしたろか
松本はハナからエキスパートやったから。ボケというのは持って生まれたもんやからね。その人のキャラクターとセンスでいける。だから『俺がツッコム』と
二人で組んだばかりの頃、ボケとツッコミという役割分担はなくて、半々でやってた。あっちがボケたら俺がツッコミ、あっちがツッコんで俺がボケる。でも、ひと月もやっているうちにわかってくる。俺の口調はボケやない。相方の見た目、しゃべり方、センス、そういうもんを考えたら、やっぱり松本がボケで、俺が完璧にツッコミをやるほうが、より面白くなるやろと
松本は俺の金づるや
オレは他の誰にも負けへんくらい、松本のファンなんかもしれん
松本と別れることがあったら、俺はお笑いはしない。最高の笑いを見続けてきたから、他の笑いなんてできないでしょう?
ダウンタウンが解散してもたぶん松本はこの仕事をやってるやろと思う。や ってなおかしい。あいつはスゴイもん。勝たれへんもん、誰もあいつには
他の人が成功したら、嫉妬するかも知れないけどアイツの成功は本気で喜べる。心から応援している、唯一の人
自分の答案用紙の中で100点取るしかないんですよね。人の答案は問一から問題違いますからね
世の中に生き物って何種類いるんか知りませんけども、まあ3万種類いるなら、3万1個目を作りたい
毒蛇の毒は我が身を守るため。ふぐの毒は、次のふぐを守るため
みんな俺を自信過剰だと言うけども、自分に自信持たな、どうすんねん
長い時間本当にありがとうございました。とあなたたちが言いなさい
素人に圧倒的な力の差を見せつけてやること
すっごい、やっぱりいまだに、すっごい嫌いやったりするんですよ。例えば、金曜日は「殺したろか」っていうぐらい嫌いやったりするんですよ。でも、土曜日には「なんかちょっとまぁまぁこれでええとこもあんのかな」って思ってみたり、その繰り返しですかね・・
なんや時計が本物やら偽者やらぁ 本物の時計やっちゅーねん
オチとプロポーズだけは死んでも噛むな
笑いは0円で作れる
生きた人のなかで、いちばん笑い声を聞いた耳でありたい
幸せとは自分が不幸せなことに気付いていないことだ
未完成でも一生懸命やったら伝わるもんやなぁ
めっちゃ笑える話って、もとをたどれば、『腹の立つ話』だったりするんじゃないですか、そう考えると、面白い芸人っていうのは、すべての感情をいったん『お笑いのフィルター』に通して、そこで信号を切り替えられる人間のことかもしれません
僕らがもっと、世界に打って出る必要もあると思うんですよ。ある意味、お笑い界の『日本代表』として、日本の笑いが世界のトップレベルだっていうことを証明してやりたい
でもドラえもんが引き出しから出てきたら、逃げるでしょ?
僕らの漫才は、発想で笑わす漫才
そもそも芸能人というものは、才能がなかったらこの世界に入ってきてはいけない。そして、その才能を思う存分発揮したら、辞めるべきだと僕はずっと思っていて、その考えは今も変わっていない
僕はただ笑いの才能があるから、お笑いをやっているのではない。まず才能があり、好きだから、お笑いを追及しているのだ
素人とプロの違いはいろいろあるけれど、いちばんはやっぱり声の大きさだ。素人は喉でしゃべるが、プロは腹でしゃべる。だから、プロはどれだけ大きな声で何時間喋っていても、喉をつぶさない
客がくすりとも笑わないこと。それは芸人が見る最悪の悪夢だ。その悪夢が初舞台で現実になった
笑いっていろいろ種類があるけど、僕の笑いは意外性の笑いだから、どんな頭のいい人でも笑わすことができたというのは、その人が予想もつかないことをいえたっていう、なんか優越感みたいなものを覚える。僕にとってその瞬間が、この仕事の醍醐味(だいごみ)だ
笑ってるとき、人間はみんな無防備になる。この仕事をやっていて嬉しいのは、その無防備な顔を見ているときだ。どんな美人だろうが、男前だろうが、職業も、性別も、年齢も、なんにも関係なく、笑ってるときはみんな無防備で、アホみたいな顔してる。その無防備な顔を見られる優越感というか、嬉しさというか
日本で売れるためにはおばちゃん連中に受けないとダメ。おばちゃんは、自分が全て把握できる未完成のものが好き
この後酸性雨に当たったんでしょうね
こんなもんに勝ち負けはないですよ。やってる時点で既に負けですからね
ほんまに君に金髪が必要なら金髪に生まれてきてるはずや