芸人の名言集
そんな存在になれるということは、素晴らしい事なんじゃないかな。世の中は考え方1つで、プラスともマイナスとも取れる世界なんだなぁ
ノンスタ(井上裕介)
たまに、存在感が薄い人に対して…『あっ、おったんやぁ!?全然、気づかへんかったわ。おまえ、存在感なさすぎて空気みたいやなぁ!!』って言われてる人を目にしたことがある。存在感がないことをダメなようにいじられている
わからないことを聞くことは、恥ずかしいことじゃない!!わからないことを、わからないままにしとくことが恥ずかしい。質問とは成長への、第一歩だ!!
人生に無駄なことなんて何もない。失敗の1つ1つが、成功の花を咲かせる種なんだ。だから、たくさんの花を咲かせるためにも、たくさんの種を植えよう
夏到来!!汗が流れ落ちる!!ただ、あなたが流した汗に意味のないものなんてない!!汗には色んな人の色んな想いがつまってる!!
苦労は人生を楽しくするための、スパイスである。苦労するから、努力という隠し味が出てくる。努力という隠し味が出るから、人生にピリリと刺激が足されるんだろうなぁ
お金がなければ何も出来ない!!でも、お金がなくても何かは出来 る!!矛盾しているようで矛盾してない。結局、人間は無限の可能性にあふれてるんだと思う
誰に何を言われても構わない。バカと言われようが、気持ち悪いと言われようが、なんだっていいのだ!!その人の記憶に残れるのなら形なんて、何でもいいのだ
今、生きている僕の足跡の後ろには、過去の人達が築いてくれた道がある。今、平和な世の中があるのは、過去の人達が平和に未来を切望し、尽力をつくしてきた結果だ!!
人に何かを意見することはいいことだ。ただ、意見したいのであれば、その事柄を裏の裏まで詳しく理解しなければならない。僕は仕事というものを芸人しかやったことがない。なので、芸人以外の全ての仕事を尊敬する!!意見を言えるほど、芸人以外の大変さがわからないので
愛する人を幸せにしたいのなら、まず自分が幸せにならないといけない!!だって…その愛 する人は、きっとあなたの幸せを願っているだろうから
当たり前が、当たり前でなくなったときに、本当の大切なものが、わかる。だから、近くにあって気付かないだけで、意外に側にあるかもしれない
贈り物。手作りのチョコでも、手作りのマフラーでも、男は手作りに弱く、うれしい。でも1日で作ったものより、100日かけて探してくれた作られた物の方がうれしい。要は贈り物に、どれだけの量の気持ちが入ってるかが重要なんだなぁ
スピード違反は立派な違反である。でも、罰せられないスピード違反もある。それは恋のスピード違反!!恋のブレーキは踏んでもきかない。恋のスピード違反だけは事故して終るしかない
君の瞳に映る僕を見ていたいんだ!!
大人になんかなりたくない!!でも、子供のままではいたくない!!人間は、わがままだ。ただ、わがままだからこそ、理想を追い続けることが出来るのだろうなぁ
漫才は俺のラブソング
遠く離れた母親に言えること。大人になっても、いくつになっても、僕は母親に迷惑をかけると思う。だけど、心配かけないようにするから。だから、安心して僕を怒ってね
君を好きになった理由??それは、君を嫌いになる理由が見つからないからさ!!そう思える人と、巡り合いたいなぁ
ブサイクで下品って思ってないから公表出来るのだよ。エッヘン
僕が行けば完璧でしたね
綺麗に着地してK点超えさ
そんなあなたを、おれは好きだよ
トイレが僕との思い出を流したくないんだよ
私が神だ
その言葉!ゴチになります
(整形)するところがないので、大丈夫です
ブスじゃないから目覚めても大丈夫やね
どうもパーフェクトな男です
周りの人達が、桜じゃなくて僕に見とれてしまうかもね
イケイケの実です
今で十分かっこいいので、それは期待できないかもなぁ
日本のみんなに愛されてる納豆も腐ってるよ
ゴキブリの生命力は、半端ないから芸能界でも生き残れるってことですね!あざっーす
恋に偏差値なんて、関係ないよ
抜け出せないよー
はまり続けなさい
毎日、なにかしら仕事があることに、ほんと感謝する!! 子供の頃は働くことが生き甲斐って言って人の意味がわからなかったけど、今の年齢になって、ほんとにそう思う。 こんな幸せがずっと続くように、日々頑張らないといけないなぁ
恋の謎だけは、誰にも解けない
僕は、みんなに好かれようが、嫌われようが、どっちでもいいのだ!! ただただ、みんなが笑ってくれるなら、いくらでも悪口や誹謗中傷も受け入れよう。 そして、それを笑いに変えてやるのだ
誰かを好きになることに、権利も資格もいらないよ
そう思ってたら、そういう人生しか送れないですよ。少なくとも僕は、そうは思ってません
結婚した僕が悲しむから死んだらダメ
おれが埋めてあげるよ
もちろん!僕はいいけど、僕の周りを傷つける人は許さない
おれは、誰もブロックしない!何でも受け止めてやるよ
キンタローさんも、すごく素敵な女性なので、オッケー
僕の悪口を言いたい人がいるなら言えばいいじゃない!! それで、あなたが幸せになるのなら。 誰かの幸せのためなら、いくらでも悪く言われてみせよう。 そんな小さなこと気にしてられないくらい、人生を楽しみたいから。 僕はスーパーポジティブシンキングなんです
ある大阪府議が、『キモい』と言われて、BPOに異議申し立てかぁ。 そんなことし出したら、僕なんか毎日の様に異議申し立てしないといけないなぁ^_^ いい言葉も悪い言葉も、全て含めて自分を作り上げてるんだから、そんな小さなことで文句言ってたら、限りある時間がもったいないなぁ
誹謗中傷で、Twitterをやめる人が続々いるね。 誹謗中傷するのは、もちろん良くないことだけど、なかなかネットマナーは守られないね。 僕は、どんな誹謗中傷をされてもTwitterをやめないので僕に言えばいいのに。 そしたら他の人が誹謗中傷でTwitterやめなくて、済むかもね
ライバルが現れたって雰囲気ですね
好きにさせてごめんって??
おはようございます!! Twitter上で、【観覧注意】という題名で、僕の写真が回っているみたい!! きっと、一度僕を目にしてしまうと、恋に落ちちゃうから、観覧注意なのかなぁ
黙ってたら、ただのイケメンになっちゃいます
今までフォローしてくれて、ありがとう!!
おれは、つっこみだから、石田を面白いって思ってくれたら、それでいいよ!!
宇宙レベルの存在ってことですね
朝のツイートが1万5000も、リツイートされたぁ!! みんな僕が好きだなぁ
生きるっていうよりも生かされてると思ったほうが楽に生きれますよ、人生は
明石家さんま
大竹家の二千翔のバースデーで家族だけで集まろかっていうので呼び出されて、玄関でPCR検査させられた
努力って皆、普通にするもんやろ、努力って言葉を努力不足の奴が作りよった
一番好きにならなきゃいけないのは自分なのよ
人を笑わせるっていうのは楽しい
好きなものと今求められているものは違います
一番大事なのは、目の前に来てるお客さんを笑わすこと
スキャンダルなんて、二人にしか分からないんですよ。当人同士しか。世間はどうあれこうあれ、勝手に解釈するわけですよ。解釈したいほうに解釈するわけですよ
自分のやりたいことやって一生終わらな、アホみたいやん
杉本高文としては言えないけども、明石家さんまとしては言えることとかある
生きてるというのは悲しいかな、死に向かって生きてるんですからね。これがねぇ、ものすごい悲しいこと
俺は自分を好 きになったのが27、8や
俺はなぁ、悲しいことも辛いことも、ある時、『全部笑いに変えたんねん』って決めたんや
(28歳の時、実家が全焼したことで弟さんを亡くされた際)自分では泣きたい時には泣ける人間だと思っていたのに、ここで泣いたら芸能人としてカッコ悪いみたなこだわりがどこかにあって、自然な感情に身を任せられないんですよ
スタッフを笑かそうとして、アミダくじの歌を歌ったんです。そしたらスタッフがウケて。たけしさんの『出やがったな、アミダばばあ』というフォローがあったんです。そこでアミダばばあの誕生ですよ
新しいもん、新しいもん、取り組んでいけば何かが生まれる
人間ひとりの力は小さい
ウチの師匠から『収入の明細は見るな』と教わりまして、僕、自分の収入をほとんど知らない
今の支えは周囲の『さんまさんはいつまでやってくれるんだろう』という期待感と、それに対する『オレがやらなきゃ誰がやる』というところだけ
(番組で)泣かないって決めてますから。泣けば好感度が上がるかもとかよぎるんですけど (笑)
ウチの師匠は下ネタが絶対ダメ
(タモリさんんついて)あのドライさはすごい。あの人しか『いいとも』はできないと思います
(23歳の頃、たくさんのレギュラーを持つまでになっても)お金はなかったです。吉本に『俺はもう辞める』って言うまでギャラは全く上がりませんでしたから(笑)
お笑いの人はそうだと思います。みんな自分が一番だと思ってますから。認めないんだけど認めざる得ないような関係になっていく。たけしさん にしてもそうですし、タモリさんにしても所さんにしてもそうですし、そういう人たちはやっぱりスゴさが勝手に見えますから
17歳が笑いの頂点
小学生の頃から漫才やってた
オレは芸能界に入る前に5つの夢があったんですよ。『ヤングおーおー!』に出る『ヤングタウン』やる『オールナイトニッポン』やる堺正章さん、大原麗子さんとドラマ共演するというのが夢だったこれを25の時に早々と全部叶えたんですよ
笑いの作り方なんて人それぞれやけど、俺はリアルに、体で感じなきゃダメなタイプの人間やから
うちの師匠は、どんな病気しても舞台は休むなと
人生振り返って、病気いっぺんもしてないんですよ。一度、病院行ったときは、しゃべりすぎて声が出なくなって(笑)
天狗になっとんちゃうか?って言われて、オレが『ならしていただいてます』って言うたのが楽屋で一時期流行ってね
自分のいちばん得意なものをやったらいいんや
(若手の頃、金欠になると大阪の)難波の高島屋の化粧品売り場の女性たちに助けてもらってたの。金貸してくれてはったのよ
僕が吉本に認められたのは、仁鶴師匠の『爆笑三段跳び!』の前説なんですよ
自分を好きにならなきゃ、この商売は
人の話を聞くって財産
うちの師匠は楽屋とかで寝る芸人は出世しないというのが口癖やった
人間ってねぇ、お金がない時は、色々楽しみを考えるもんなんですよ
(高校の)卒業式は泣くとかはなかったよ
オレが友達にしてあげた一番のこと言うたら、笑わしてあげたことやね
(高校時代)毎日毎日、何やって笑かそうばっかり考えてた
なんせ兄貴が可愛がられて。俺は次男坊やからそれが悔しくて。なんとか兄貴に勝とうとして、親戚の注目を集めるために面白いことをしてた
18
閲覧履歴
なし