それすらもいつか 愚民は気づくだろう。「こんな事をしていれば消される」と…そして僕が認めた 真面目で心の優しい人間だけの世界を創るそして僕は 新世界の神となる
夜神月
夜神月は家庭環境も良く、才能もあり秀才として認識されている長男。学校でデスノートを拾い実験的に使用するとその効力を確信し、「腐った人間は死んだ方がいい」と正当化し殺人を続けます。彼はリュークと出会い「新世界の神」になることを宣言しますが、正義感は歪んでいきサイコキラーに変わっていく。周囲からの認識や信仰により彼は最後まで自分の殺人を正当化し続けますが、物語が進むにつれてその粛清対象は次第に広がり、彼にとって都合の悪い者を含め自身をキラと疑う者や味方すらも殺していきます。
さよならの時にうろたえてはいけない。別れは再びめぐり逢う前になくてはならないものだから。そして再会の時は必ずやってくる君とその友人のために、ある時間を経て、いくつかの人生を巡った後に必ずやってくるものだ
リチャード・バック
本当に作りたいものを作って、やりたい事をやって、好きな人に好きと言って、愛している人に愛してると言わなければならない。当たり前だけどそう思う。その他をやっている時間はないんだよ
紀里谷和明
諦めからは何も生まれない。1%の可能性でも見いだそうと、壁に向かったときこそ、自分の中に秘められていた、新たな力が出てくる
古賀稔彦
孤独な人ほど愛情が苦手。自分を守ろうとしないで、包み込むような愛情に身をまかせてみては
美輪明宏
愛情は複雑です。今日は好きでも明日は嫌いと波があり、憎しみと愛情が入り混じっているのが人間の感情
瀬戸内寂聴(恋愛)
明日、何が起きるかなど、誰にもわからない。それは事実だ。けれど、その不確定の闇の向こう側に、未来の姿を見る努力なくしては、未来を開くことなどできはしない
三木谷浩史
奇跡が起こらないとは限らない。しかし、奇跡を信じて、祈り続けている間に、潰れてしまったら元も子もない
神田昌典
コンプレックスは誰もが持っているものです。あなたとでも結婚してくれた夫がいるのであれば、どうしてその目の前にある幸せを幸せだと感じようとしないのですか?
マツコ・デラックス
奇跡って、当事者は気づかないものなんですよ。いつもと変わらない日常があるだけで。ということは、いつもと変わらない今日も、本当は目の前で奇跡が起きているかもしれませんね
秋元康
夢物語。叶うことのない、絵空事。でも、その夢物語を飽くなき努力で追い続けなければ…その夢物語は、いつかきっと1つの物語に変わる
ノンスタ(井上裕介)
時折。何かも投げ出して逃げ出したくなるときがある。でも、そんなとき、僕の引き止めてくれるのは、いつも優しく見守ってくれてる父や母であったり…力をくれる友や仲間であったり…なにより一番は…いつも応援してくれてる、ファンなのである!!
オレは入門したら、いきなりの寄席引退。あの時の過激な談志のそばにいたオレは、早々と「談志になれない」って悟ってしまい、過去を知らずに今日に至る
立川志の輔
幸福のために頑張っても幸福は逃げ、目の前の一人の人のために一生懸命になると幸福が訪れる。それが幸福の面白さなんですね
河合隼雄
世間は厳しくて。自分が手にしているものはこれまでの自分のすべてであり、未来への希望の象徴なのに、聴くはおろか手に取ってさえもらえない
馬場俊英
もしも、君が絶望したとしたら…その時は僕が君の…希望になろう!!いつでも、どこでも、何があっても僕は君の側にいるから。道しるべのように、君を照らし続けよう!!
僕は、僕の内部から一人でに出てこようとするものだけを、生きてみようとしたに過ぎない。それがなぜ、あれほど難しかったのだろうか
ヘルマン・ヘッセ
僕が悪だと…僕は正義だ!!悪に脅える弱い者を救い 、誰もが理想とする新世界の神となる男だ 。そしてその神に逆らう者!それこそが悪だ
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