滑っている時、瞬間が一番『羽生結弦』になれている
羽生結弦
その日の体調などで音が変わってくる 手が記憶しているみたいなところがあって 普通は弾きにくい自分の独特な手の動かし方で弾いている
坂本龍一
(自身の迷言・珍言について)『最後のファイナル』と言ったり、『ボーカル以外のやりたいパート』を聞かれて『レジ打ち』って答えたり、本当の話もある(笑)
TERU
(TVチャンピオン 第三回全国魚通選手権で準優勝)負けてしまったことが悔しくて悔しくてたまらなかった
さかなクン
(2度のエベレスト登頂を果たした時)涙がでるほど、辛くて、厳しくて、嬉しい
三浦雄一郎
いつも終わり方が大事だと思っている
シャラポワ
日常生活では手を抜くことが一番
樹木希林
とにかく体動かすってことが大嫌い
(自分自身)目標とか計画とかが苦手で、川の流れのように生きている
秋元康
(敗戦の直後の言葉)自分の納得できるプレーややりたいプレーではなく、最近は “負けないテニス” をしていた
国枝慎吾
スッピンだと桂枝雀さんに似てると言われる
岩井志麻子
(20代独身時代)好きな女の子のタイプを聞かれて、よく「僕に対して白紙になれる女の子」っていう
明石家さんま
自分は滑り1つで、周りを黙らせる滑りにこだわっている
平野歩夢
連続4回転をやらなきゃ勝てないっていう自分の現実を感じつつ挑戦した(2018年のXGAMES)
普段(練習将棋で)は自分が一番弱いと思って指し、大会では自分が一番強いと思って指す
谷川浩司
ピッチャーは自信家ですからボールが走っていなくても「今日は走っている」と思い込んでいる時がある
江川卓