明日の自分が見ても胸を張っていられるようにしたい(2022年北京五輪)
羽生結弦
オレも70歳、80歳になっても人から好かれる自分でありたい
志村けん
(頸椎の緊急手術の直前)手術を乗り越えて、強くなって帰ってきたい
YOSHIKI
この2曲を「究極のラブソング」として、僕が大好きで敬愛している日本という国の、1年の最大の祭典である「紅白歌合戦」で、病院からの中継で歌って、全てのエネルギーをそこで使い果たして、そのまま死んでしまいたい
長渕剛
(2020年東京五輪の)招致活動に携わっていると、この何年かは招致という勝負に向けて、日々清く正しく努力して生きていかなければならないという自分へのプレッシャーがすごくあって、家でボーっとする時間があっても何か資料を読まなきゃとか、この間にやり溜めている家事をやっておかなきゃとかという、“何かをやっておかなければいけない症候群”が続いているので、これを何とかしたいですね
小谷実可子
自分がオリンピックに出たいとか、W杯で優勝したいとかはぶっちゃけどうでも良くって、そういう思いを持った人たちの力になりたい
永里優季
これからも 自分の目標にたどり着くため、日々努力を続けていきます(※2017年5月21日)
本田圭佑
10年、20年たっても、恋愛している時の気持ちを大事にしたい
杉浦太陽
みんなの大好きな嵐のイメージに引っ張られて、自分たちを見失わないようにしたい
櫻井翔
今は静かに消えていきたい (77歳時の言葉)
小椋佳
若い20代、30代の選手に、自分自身プロサッカー選手として負けない!って思ってますから、自分は先発で出て90分いいプレーができるって信じてます
三浦知良
40歳になるまで試合をしたい
ケビン・デュラント
この自然で必要な社会の自浄が、わが国と我々の連帯、団結、課題対処への準備を強めるだけだと私は確信している※2022年3月16日の発言
プーチン
自分たちの信念を持って今日は貫きました (2019年9月28日 ワールドカップのアイルランド戦勝利後)
ジェイミージョセフ
100年、200年後の世界で「社会を変えよう、自分を変えよう」としている人たちに対して、小さな勇気みたいなものを与えられる存在になりたい
村上隆
人生これからまだ30年も40年も幸せに生きるために、こうやって頑張っといてよかった
岩井 志麻子
僕は僕自身に勝ってみたい
明石家さんま
45歳、49歳でも、体力と技術はもっと向上すると思っている
葛西紀明
諦めないことはすごく大切なことだと伝えたい
安藤美姫
今、幸せって言えると思います(2018年平昌オリンピック金メダル獲得後)
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