3年じゃ、所詮は人と同じ程度のものしか身につかない。本気で何かを成し遂げようと思ったら、5年は辛抱しなきゃ
萩本欽一
今の世は、まさに関ヶ原の時世じゃ。命懸けで頑張れば栄達は思いのままだ
川路利良
父と母が亡くなったときのあの放り出されたかのような気持ちは半端じゃなかった。人生の先輩がたからは “甘えるな” と怒られるかも知れないけど、独りぼっちじゃん
長渕剛
(2000年頃)相当なCDの売り上げもあったので、生活に困ることもなかったし、冷静に考えられた。『もうお金なんかどうでもいい、俺たちはまっすぐ進みたい』って考えて、ちゃんと正しい道を歩むことができたんです
TERU
芸能界の仕事は一年一年が勝負なんです。今年頑張らないと、もう来年はないといつも思ってる
石橋貴明
時代が違う、とか、何かのせいにするのが一番嫌いです。それだったら自分の力不足、俺のせいなんだ、と思った方が納得いきます
棚橋弘至
いつも必ず自分に勝てる人間なんて、そうそういるものではない。大切なのは、自分に負けたとき、「もっと強くならなければ」と願うことだ
三浦知良
どんなときでも「人生これでいい」なんて考えちゃいけない。そう思った瞬間に進歩が止まり、後輩たちに抜かれ、置いていかれる
どんな仕事でも一流になるために最も 大切だと思うのは、「いまに安心しない」ことです。「いまのままではいいと思わないけれど、まあ仕方ないか」と現状に甘んじてしまったら、絶対に成長していきません
安藤忠雄
運が来たなと勘が働かなきゃダメ。これは運だなと思ったら逃さない
瀬戸内寂聴
何より、バレーを始める子供たちが増えればいいな。好きなことを一生懸命やったら、将来は開けるということを示したい
木村沙織
ちょっとやられるとシュンとして、静かになってしまうのがこのチームの課題ではあるけれど、この場所にいたら年齢、若さ、キャリアは関係ない。流れが悪い時こそ自分たちで盛り上げていけるようにしないと、なかなか流れは断ち切れないので、代表という責任をしっかり全員が持って臨まなければダメだと思う
天職というものは仕事を選んだ時点では分からないものなんや。5年とか10年とか、本気で仕事続けてみて、ようやく分かるものやと思う
丸尾孝俊
もしも今、ある程度のチンポに満たされ、ゲイとしての幸せに多少縁が出来たとしても、それでもきっと叫び続けるんでしょうね、アタシはこんなんじゃない、こんな人生じゃないって。アタシはいったい何をしたいんだろう、何が欲しいんだろう、何て思われたいんだろう、どこまで魂を売り続けるんだろう
マツコ・デラックス
いつも言っているのは、僕のようにしないことだ、ということ。僕のようにしたら絶対に失敗するし、カリスマは必要ない
柳井正
一番怖いのは、「あいつは素質がないからダメだ」なんてあきらめてしまうことですね。みんな夢を持ってやっているんだから、指導者は少しでもレベルアップさせて、その夢に近づけてあげないと
小出義雄
天は二物を与えないから!まあでも二物、三物持っている人いるからね・・・。でも1つも持ってないよりかまず一つ自分が自信を持てることがあるっていうのは、ポイントだよね
GACKT
海外に行ってもみんなが成功するわけじゃない。でも、チャレンジしないことには何も始まらない。自分があれだけ悩んで決めたことだから、僕はこの道を進む
内田篤人
死を怖がるのは余裕があるからだよ。元気がなくなるくらいまで一日、一日を楽しまなきゃ
所ジョージ
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