丸尾孝俊の名言集
可能性に賭けてみようということを端からない人は何を言ってもムダ
丸尾孝俊
自分の時間を人に費やしてみようよ
(成功とは?)人に 囲まれて過ごせること
人は完全に『鏡』やから
大人になってから『間違う』ことがないように子どもを育てるのが親の役目やろ?なのに子どもから『間違うこと』を取り上げてしまってはいけない
大成功するヤツっていうのはな、先駆者なんや
叱ると同時に許す
育むことでな、人間は癒されて元気になって、生き甲斐が生まれて、そしてそこから多くのことを学ぶ事ができる
過去の祖先や底の日本人の歴史にな、敬意を払う必要がある
生物はな、競争することで、より強く、より良くなっていくようにできている
素直なヤツが一番ってことやねんな。それが就職で採用される一番の秘訣
成長っちゅうもんは五分と五分の実力を保つライバルがいる時にこそ、生まれるんや
先に与えるヤツに、後々、必ず返ってくる
継続すること、続ける事
天職というものは仕事を選んだ時点では分からないものなんや。5年とか10年とか、本気で仕事続けてみて、ようやく分かるものやと思う
誰も見ていないところで、その仕事について思い入れてる時間を長く持つことをずっと繰り返してきた
相手に興味を持って共通点を探す事
相手を自分事のように大切にする心
相手に関心を持つことが愛
自分がしたいことは、 人もしてみたい
今の日本人は「自分と他人の違うところ」ばかりに目を向けて、すぐに分類したがるやろ。分けるのが大好きや。でもな分類してしまうということが、相手との関係を台無しにするんや
人の為にお金を使い続けるべき
人の為にお金を使い続ける人間を神様が見捨てるやろか?
不義理をしてバチが当たるのは相手
最初から見返りは当てにしていない
絶対、神様見てる
日本人はな、童心というものを取り戻す必要がある
人の可能性は童心にある
人か人を大切にしたり、思いやるっちゅうもんは、同じ空気を吸うとか、同じ時間を共有するとか、同じ釜の飯を食うての「つながり」なんやて
最初から「自分の恥」を出してくる人は、相手を信用している証拠やさかい、共感を持たれるし、信用できる
若い頃に「恥をさらす稽古」をしてな、人の痛みも人の苦しさも、ちゃんと味わってな。そういう「人の痛みが分かる人間」=「人の痛みに共感できる人間」こそが強い人間なわけやねん
致命傷にならん失敗なら、失敗した方がええ
失敗がなければ成長も無い
失敗に悩んでる場合ではなくて、失敗と常に共存して、解決する事を「楽しみ」にする
成功を100個語られるより、失敗を10個語られた方が、その人を成功に導くことができる
困った時はお互い様
合理化をやり過ぎてしまったあまり、全て分けて、区別してしまって「人情」とか「愛情」とか「友情」とか「同情」とかな、日本人にとって大切な「情」という漢字がつくものが、仕事場からも家庭からも希薄になってしもたんやな
つながり、ご縁、絆、匠、義理、人情。そういった人間味を持つ事が大事
本気かどうか
色々な成功法則とか呼ばれるものがあるかもしれんけど、結局な、本気でぶっちぎる事ができたら、生まれつき持っている才能やお金に関係なく、誰でも成功できる
すべてのきっかけは「人」に会うことから始まる
人に会えば必ず発見がある
自分の100%の力を発揮するにはな、自分のリミッターを外さなければいけない
いくら頭の中で考えたって時間のムダ。自分を客観視するためには他人と関わる以外にない
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