生きていると、しょっちゅう壁にぶつかる
ちばてつや
それと、いきなりケツをさわった時にどんな反応をするかというリアクションが気になる
志村けん
絵を描くって思うと、人間はモノをちゃんと見るようになる
島田紳助
上に行けば行くほど、しんどくなる
長渕剛
それを感じた時、人は「この人について行こう」と思う
矢野燿大
呑気と見える人々も、心の底を叩いてみると、どこか悲しい音がする
夏目漱石
命を惜しむと、それまでの努力が無になってしまう
三浦雄一郎
目標がはっきりしないと、ただの怠け者になってしまう
つい自分を追い込みすぎてしまう
三浦知良
上手くいってないときは、部屋が汚い
木村沙織
背伸びをしたところで、どうせ化けの皮はすぐに剥がれる
阿川佐和子
一度歩き出したら、とうてい乗り越えられないと思える障害物があっても立ち止まってはならない
エジソン
女の人を否定しちゃうと可哀想になってしまう
所ジョージ
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
峯田和伸
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
ゴッホ
「俺は不幸だ」とばかり言っていると、いつまで経っても夢は叶わない
浅田次郎
あまり怒りよると、とうとう腹もなんにも立たぬようになる
吉田松陰
思春期を乗り越えていくにはお母さんとの関係が問題になってくる
河合隼雄
うっかり他人のことを真に理解しようとし出すと、自分の人生観が根っこあたりでぐらついてくる
ごまかしてそのまま先に進んでも、何か居心地が悪い
八千草薫
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