残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?
ホセ・ムヒカ
だって現状を作りあげるために、たくさんの人が善意と誠実な熱意でやってきたわけでしょう?
岩田聡
人はどうやったら「認められたい」という欲求から開放されるのだろうか? 諸問題の根源はこれのような気がする
紀里谷和明
今置かれた環境の中で何をどうすることがベストなのか?それはその人次第なんだ
林修
人の価値観はいろいろですから、漠然とした不安にとらわれたときは、「自分が最低限守らなくてはいけないものは何か」を考えてみるといいでしょう
家入一真
西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億~80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?
私たちの本音は何なのでしょうか?現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?
苛烈な競争で成り立つ消費主義社会で、『みんなの世界を良くしていこう』というような共存共栄な議論が、果たしてできるのでしょうか?
本当にその産業をやっていこうと思ったら、自分がやっている産業で世界を変える、みたいなことを思わないといけないのではないか
柳井正
本当にその産業をやっていこうと思ったら、自分がやっている産業で世界を変える、みたいなことを思わないといけない
自己の納得なく、ただ命令だからやる仕事に皆さんは生き甲斐を見いだすことができるだろうか
盛田昭夫
不安を抱えて「成長しないといけない」「生き残れない」って考えるのは、正直、行き過ぎだと感じます
ひろゆき
自分の周りにいる人を幸せにするには、どうしたらいいんだろう?
経沢香保子
人間、そう簡単に自分の生き方はこうだと決めつけたり、型にハメたりしないほうが、人生、豊かなものになるのではないでしょうか
河合隼雄
他人が設定した「幸せの物差し」で考えることをやめて、「自分はこうしたいんだ!」という希望を自ら見つけ出すことが、不満や不安の嵐から抜け出る方法ではないでしょうか
モーリーロバートソン
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