どんなに馬鹿にされても、ここにくれば仲間がいたから辛くなんてなかった
櫻井翔
どうせ死んだらずっと寝られるんだから、生きてるうちは苦労したほうがいい
志村けん
自分がいくら楽しくたって、そのせいで人が泣いてたら、そんなのいけないし
甲本ヒロト
どちらかというと俺は親父にもお袋にも優しくしてこなかったかなって思ってたんで、せめて親父には何かしてあげたかったんですよ
長渕剛
いつの時代にも若い連中は、どちらかというと楽しみより悲しみ、悲痛な叫びみたいなものに飢えている、「本当のことを聞かせてくれ」と思っていると、俺は信じて疑わないんです
他人に好かれなくて もいいから、他人に嫌われることだけはするな
衣笠祥雄
どうせ死ぬんやったら、わし、走りながら死にたい
間寛平
私も今日までには、ずいぶんひどく困った境遇に陥ったことも一度や二度ならずあるのだが、しかも、食うに困るから助けてくださいと、人に頼みにいったことは一度もない
高橋是清
男はどんなくだらぬ事ででも死ねるぞという自信があってこそ、大事を成し遂げられるものだ
坂本龍馬
好きな事をやりたいのなら、まずは自分の性格を俯瞰してみて、自分がどういう人間かを承知して手を打っておかないと
樹木希林
言った通りにやれ、それでできなくても文句はいわぬ
豊田喜一郎
この人は、心から自分の話をおもしろがって聞いてくれていると思ったら、誰だって悪い気はしない
阿川佐和子
これだけ練習して負けたら仕方がない、というところまで練習すれば恐れるものはない
内山高志
やっぱりどこまでいってもこの人と結婚して良かったと、そう思わせるように旦那は努力しなければね
所ジョージ
師匠が亡くなって見て分かったのは、弟子全員が、あの偉大な天才を全部引き受けようなんていう了見は持てなかった
立川志の輔
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