世の中に知らしめるんだ 僕の存在を正義の裁きをくだす者がいるって事を!!
夜神月
夜神月は家庭環境も 良く、才能もあり秀才として認識されている長男。学校でデスノートを拾い実験的に使用するとその効力を確信し、「腐った人間は死んだ方がいい」と正当化し殺人を続けます。彼はリュークと出会い「新世界の神」になることを宣言しますが、正義感は歪んでいきサイコキラーに変わっていく。周囲からの認識や信仰により彼は最後まで自分の殺人を正当化し続けますが、物語が進むにつれてその粛清対象は次第に広がり、彼にとって都合の悪い者を含め自身をキラと疑う者や味方すらも殺していきます。
過ぎ去ってしまったことなんて僕はもうクソみたいなもんだと思ってるから
甲本ヒロト
金儲けってやっぱり何かを生み出さんと、ホントはしたらいかんし…
松本人志
真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!
タモリ
ナチスを例に挙げちゃいけないっていうのはね、それ 自体が無茶苦茶な話でしょ? 歴史の重大な教訓を捨て去るっていうことでしょ? そんなのが一番ダメですよ、じゃあみんな何のために死んだんですか
青山繁晴
顔が思い浮かぶあの人に、僕らは手紙を書く様に、モノを作らなきゃいけない
家入一真
死をどう思いますかって死んだことないから分からないのよ
樹木希林
私は人に物を送ってこないでって言う
今、誰かを排除しようという風潮が強いとしたら、その人たちの不満が言わせているのよ